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開港123年目の快挙! 横浜港大さん橋国際客船ターミナルが釣り場に…

2017/03/14 06:36
3月11日、島国ニッポンにとって忘れられない出来事が、もう一つ加わりました。誰も予想できなかった横浜港「大さん橋国際客船ターミナル」が釣り場として初めて一般開放されたのです。
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1859(安政6年)、太平の眠りを覚ます蒸気船――で徳川幕府が横浜に突堤(象の鼻)を造成し、1894年に完成した「鉄桟橋」を岸壁状(新港ふ頭)にした経緯から呼称を「桟橋」ではなく「大(おお)さん橋」と名づけ、2002年にはウッドデッキや1200人も収容できる大ホールを先端側に併設した「くじらのせなか」スタイルに改修されています。
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一昔前まで「メリケン波止場」などとも呼ばれ、近くの中華街と共に異国情緒が溢れる港町として人気を集め、近年は「みなとみらい」のビル群や赤レンガ倉庫といった観光スポットを目前にした岸壁で、竿が出せるなんて夢にも思いませんでした。
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鉄桟橋になってから123年目の今年、日刊スポーツ新聞の名物記者「タコ坊主」こと釣り担当の寺沢卓君が大さん橋を管理するJV会社に勤めている高校時代の友人と出会い、認可されるまで10年かかる――と思われた釣り場開放企画を1年足らずで実現させました。
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日本最大の客船「飛鳥U」や英国の「クィーン・エリザベスU」が寄港する岸壁(エプロン)が空いている日しか開放されませんが、「大さん橋Fishing Challenge!」と題した催しは、主催する同客船ターミナルJVのホームページで応募要項(参加料1人1500円)が発表され、定員100人に対して475件(836人)もの応募があり、ドタキャンを考慮し130人を当選させたところ、親子連れなど123人が参加しました。
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そして、釣りインストラクターを含め、約60人のボランティア・スタッフが全員オレンジ色のビブスを着て参加者の皆さんを見守る万全の態勢で行われた午前11時から午後2時までの実釣(チョイ投げとフカセ釣り)は、まだ潮温が12℃低かったため全体でハゼが10尾ほどにギンポと25p級の海タナゴが上がっただけでしたが、抜群のロケーション下、港内を行き交う様々な船舶を見ながらの釣りは大好評でした。
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午後2時46分、周囲の船が一斉に汽笛を鳴らし、6年前のあの日の犠牲者の冥福を祈って黙とうを捧げました。同3時から大ホールで開かれたプロ磯釣りマン鵜沢政則さんによる講演会は、ライフジャケットの重要性と「釣るだけか楽しみじゃない」と語る氏の“釣り心”に耳を傾けた後、同4時に解散となりました。
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正直いって、取材する側としては絵的にエポック・メーキングな魚が釣れるのを期待していたのですが、それは残念ながら次回の機会に譲ることになりました。今後も年に数回のチャレンジが予定されており、今回同様、大さん橋のHPやSNSで開催要項が発信されます。
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江戸前の船大工9代目・佐野龍太郎君に法大生と竹中工務店が注目!

2017/03/07 18:56
江戸時代後期から続く船大工の技を継承し、東京・江東区潮見で「佐野造船所」を営む高校時代の後輩・佐野龍太郎君(64)に法政大学デザイン工学部建築学科3年の男女4人がラブコール!? 
この若者たちは水路と共に古い建物が数多く残る江東区の風景を作品にまとめるフィールドワークとして、龍ちゃんで9代続く同造船所に関心を持ち、時代を遡る調査を進め、300分の1の模型で昔の街並みを再現させました。
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学生たちを指導した同大の陣内秀信教授(建築史)も感心する作品が同区新砂にある「竹中工務店東京本店」の1階ロビーに同造船所の歴史を解説したパネルなどと共に「佐野造船所物語」(陣内研究室と同工務店のコラボ企画展)のタイトルで展示され、3月17日まで無料で観覧(平日9時〜17時)できます。
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佐野造船所は先ごろ、パシフィコ横浜で開催された「インターナショナルボートショー21017」で、本田技研ブースにレストアしたクルージング・ボートを出展。近くに置かれたスポーツカー「NSX」と共に人気を集めていました。
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(写真は10代目になる決心をした子息の龍也君奄ニ龍ちゃん=インターナショナルボートショー2017の本田技研ブースで)
本来の和船は現在、イベント用に自治体から発注される程度ですが、龍太郎君と実弟の稔君が亡き8代目の一郎氏と手掛けた豪華な木製ヨットは、現在でも海外の富豪に愛用されています。
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そんな木造船の良さはクルージングしてこそ本領を発揮します。稔君が15年余の歳月を費やして完成させた木製洋船「ドーバー」(乗客定員11名=写真堰jは、予約制で東京港や横浜港を巡るチャータークルーズに就航しており、標準乗船料は2時間半のクルーズが1〜5人まで3万円(1人増し5千円、茶菓サービスあり)。飲食物の持ち込みは自由です。
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2017東古屋湖マス類解禁で無二の釣友が大物キャッチ!

2017/03/06 20:11
北関東を代表するマス類の好釣り場「東古屋湖」(栃木県塩谷町=鬼怒川漁協が管理する特別漁場)が3月3日に解禁されました。
金曜日にも関わらず、午前5時から始まった貸しボートの抽選会には約50人が並び、結果的には無抽選で希望者全員が2人乗りのボートか3人乗りの和船を借りられ、私は宇都宮に住む高校時代からの釣友の1人、石田和外君と規定のスタート時間(6時)より10分ほど遅れて、ボートを河岸払いさせました。
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エレキ(電動推進機)をONにして、数日前に開かれた試釣会で好釣果を記録した上流のキャンプ場方面へ向かいました。
先着しているボートや陸釣りの人がポツポツと釣り上げているのが見えたものの、私たちの竿には一向に当たりが出ません。
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7時ごろ、突如、石田君の竿が絞り込まれ「そんなに大きくないけど……」と言いつつ、35p級のサクラマスをランディングしたのです。
その15分後、私の竿にも魚信があり、レギュラーサイズ(25p級)のニジマスを釣り上げました。
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日が高くなった8時半すぎ、最上流域まで行ってみましたが、2人とも無反応で事務所前に戻りました。しかし、ここもパッとせず、下流の松手沢を狙ってみましたが、やはり魚の気配はありません。
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10時を回ったころ、石田君が「仕事があるので11時に上がりたいけど……」と言いだし、寒さも手伝って私も付き合う事に。
彼の「最後にグランド・キャニオンを狙ってみよう」 の声に応え、事務所前の上流側にある出っ張りの沖(減水時に湖底が峡谷状になっていた事から彼がGキャニオンと命名)にボートを回しました。
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ここは湖岸が陸釣りポイントになっているため、あまり岸寄りには近づけず、操船に一苦労します。石田君の“読み”が当たったのか、何と1投目で彼の竿がグイッと引き込まれたのです。
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「こいつは大きいよ」と彼は慎重にやり取り。一進一退のシーソーゲームは10分ほど続き、エレキの電源を切ってカメラに夢中になっていたせいで、魚をネットインした際は、もう湖岸が目前でした。
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近くに居た陸釣りのエサ釣りマンが仕掛けを回収して、私たちの動きを見守ってくれたのが幸いし、石田君は自己最大ともいえる目測60pの超大物を愛用しているスミスのルアー「Dコン」で仕留め、かつ私も撮影に胸を躍らせて手前味噌ながらE写真が撮れたと思っています。
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信濃路から北陸へ3泊4日の旅〜〜越中富山で高校時代の釣友たちと旧交の宴

2017/02/12 21:13
立春の4日未明、牛に曳かれて……で知られる長野の「善光寺」へ立ち寄り、初詣(新年は無論、生まれて初めて参拝)後、山岳ルート(国道406号)で鬼無里(きなさ)から白馬村へ出て、同148号を糸魚川市に向かい、日本海沿いの同8号で昼すぎに富山入りしました。
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6年前、富山湾まで車で20分という地の民家を買い取り、冬季以外は畑仕事に精を出し時折、訪ねて来る友人たちと釣りを楽しんでいる高校時代から親友・小林延博君宅に7日の朝まで厄介になり、心身ともリフレッシュしてきました。
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彼の家へ向かう前に天下の険として名高い「親不知、子不知海岸」(新潟県糸魚川市)を見学した後、「名水の里」として観光地化している富山県黒部市生地(いくじ)へ立ち寄ってみました。
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同時に橋の一方を起点に全体が回転する日本初の旋回可動橋「生地中橋」を使って大型漁船が行き来する黒部漁港に足を延ばしたところ、何と岸壁からウキスッテ仕掛けで良型のヤリイカが釣れているのを見ました。
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小林邸に泊まった翌日(5日)の9時すぎ、再び黒部漁港を訪れたのですが、10時ごろから小雪が舞い始める寒さに震え、釣りを断念して富山市に戻り、午後1時から同市上市町(かみいちまち)にある町営温泉「アルプスの湯」(入浴料610円/シャンプーなど常備/月曜定休、祝日の場合は翌日)で2時間ほど湯ッタリ……。
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そして午後4時すぎ、宇都宮からやって来る同級生の石田和外君と約30分遅れで出張先の大阪から来る所沢在住の石田君と同じ同級生の玉越和夫君をJR富山駅北口で出迎えました。
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こうして越中富山に高校時代からの釣り仲間4人が揃い、小林君が用意してくれた氷見の寒ブリを刺身、しゃぶしゃぶ、ブリ大根と御馳走だらけの宴会がスタートしましたが、酒の回りが早い私は8時ごろ、皆さんより先にダウンしてしまいました。

翌6日は朝から小雨でしたが、まだ私たちが行っていない高岡市にある国宝「高岡山 瑞龍寺」を見学する事に。小林邸から彼の愛車「スバル・インプレッサ」に乗り、国道8号を金沢方面へ向かう約1時間のドライブで、山門前にある無料駐車場へ到着しました。
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拝観料は500円ですが、ある程度人が集まると地元のボランティアが無料でガイドしてくれ、折よく現れたツアーの観光客の皆さんと小1時間にわたり、境内を見学させてもらいました。
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昼食は石田君のリクエストで富山市内にある高級回転寿司店に寄りました。そして小林邸に戻って小休止後、車で15分ほどの滑川市にある市民交流プラザ5Fの「あいらぶ湯」(入浴料620円、水曜定休・祝日の場合は翌日)へ。
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ここは温泉ではありませんが、高さ22mの浴場から見渡す富山湾と立山連峰の絶景(海側と山側が日替わり)に加え、滑川沖水深333mから取水した海洋深層水を使った露天風呂が自慢です。
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(写真は小林邸の庭先から見える白銀の立山連峰、このように快晴だと驚くほどの絶景です)
晩餐は前夜、食べきれなかった寒ブリの刺身に加え、小林君が握り寿司と中華風の蒸し煮にしてくれました。これに石田君が持参した宇都宮名物の餃子(行列が絶えない「まさし」の餃子でした)が追加され、左党の皆さんは深夜まで飲み続けたようですが、私は9時までが限界でした。
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当初の計画では8日に帰途に就くはずでしたが、石田君と玉越君も8日に仕事が入ってしまい、一日早く帰京することになりました。7日の朝は未明の雪で外は薄らと銀世界に包まれていました。
5時前に目が覚めた私は6時すぎ、これ幸いと雪景色を期待して車で30分ほど走った射水市の「海王丸パーク」へ行ってみました。
しかし、雲行きが悪く残念ながら鮮明な写真は撮れませんでした。帰路は朝の通勤ラッシュ時間と重なり、小林邸まで1時間余かかりましたが、何とか朝食の時間に間に合いました。
9時すぎ、小林邸を辞去して北陸→上信越→関越→外環→東北道のルートで、所沢の玉越君宅から宇都宮の石田君宅までのロングランをこなし、東京の拙宅に戻ったのは午後10時を回っていました。
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横浜で11回目の開催「ジャパンフィッシングショー2017」は大寒の初日から盛況!

2017/01/21 17:17
1月20日から22日まで横浜市西区みなとみらいのパシフィコ横浜で開催される「ジャパンフィッシングショー2017」(一般社団法人・日本釣用品工業会主催)に例年通り来賓兼報道陣として、初日の午後2時までのビジネスタイムに入場しました。
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午前9時30分からメインステージで行われたオープニング・セレモニーは本来なら公益財団法人・日本釣振興会の名誉会長を務める麻生太郎副総理が来賓を代表して祝辞を述べるのですが、この日は国会の開会日とあって欠席し、代わりに祝電が読み上げられました。
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それでも麻生氏が会長を務める「釣魚議員連盟」の松野頼久副会長が出席し、欧米から来日した来賓とともに恒例のテープカットに臨み、セレモニーを盛り上げてくれました。
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約半世紀前に「東京釣具見本市」という名で始まり、その後「東京国際フィッシングショー」「つり博」などと名づけられたショーが販売店などで構成された「東京釣用品協同組合」主催からメーカー団体の主催に代わって、21回目となる釣りの祭典は紆余曲折があったものの、近年は軌道に乗ってきた感があります。
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女性アングラーが珍しい時代が終焉して今は“釣りガール”抜きでは語れない業界になり、ショーの目玉企画にもなっているアングラーズアイドルの選出は今回で8代目(東日本大震災が起きた2011年は中止)を数え、最終日の22日にはメインステージで最終選考会と歴代アイドルが集まる催しも開かれます。。
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この日、午前11時から開かれた主催者の記者会見で、今年の出展者数は前年より19社(団体)多い172社(同)に及び、SNSでの情報発信は一時、アクセスが集中してパンクするほどだったとの説明もありました。
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天気予報通り、初日は同地も風花が舞う大寒らしい冷え込みでしたが、昼ごろになると各ブースは熱気ムンムン。快調な出足から今年は主催者の目指す4万人超の入場者が見込めそうな賑わいでした。ちなみに来年も同じ会場で1月19日から3日間、開かれます。
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2017は酉年にちなんで翔ぶが如く?!

2017/01/05 21:30
昨年の大晦日の夜、国民的歌番組のトリ&大トリを視聴せずに出かけた地元「葛西臨海公園・野鳥の森」に面した旧江戸川河口の護岸で、浦安市にある東京ディズニーリゾートが打ち上げる花火見物で私の新年が明けました。
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ここ数年、天候と潮回りを選びながら「朝練」と称して釣行している旧江戸川河口のシーバス釣り場からニューイヤーカウントダウンで打ち上げられるTDLの花火は10分余に及び、毎晩8時半に上がる定期の花火より豪華で迫力もあります。
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前年は100人を超す見物人が訪れたうえ、川面には年越しの屋形船(仕立て)も数隻見えたのですが、今回は1隻も現れず護岸に集まった人影も30人ほどでした。
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人出が激減した理由は不明ですが、幸い天候には恵まれ、花火の絵としては上々の写真が撮れたと思っています。
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帰宅後、即座に就寝し未明の6時に起床したので、初日の出を拝みに車で15分ほど走った江東区の若洲海浜公園へ向かいました。
こちらは有料駐車場(1回500円)に入庫するマイカーの列が東京港ゲートブリッジに通じる側道まで車列が延びており、場内は満車になっていました。
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午前6時半ごろから夜が白みだし、東京湾最奥の海を目前した同公園の防波堤は御来光を待つ人たちで大賑わいでした。
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初日の出を拝んだ後、東京港ゲートブリッジ越しに見える“紅富士”も空が澄み切った元旦らしく、清々しい秀峰を披露してくれました。
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そして、私の仕事始めになった3日は出勤前の9時半に毎年、「釣行安全と大漁祈願」の御利益がある深川の富岡八幡宮に参拝して仕事に行きました。
マイカー釣行の無事と好釣果を祈願して金色の鯛バリ(伊勢尼)をあしらった御守(初穂料800円、木札と樹脂鋳込みタイプの2種あり)を授与してもらいました。
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2016納竿釣行〜〜栃木県塩谷町・東古屋湖は不発も日帰り温泉で釣友と湯ったり!

2016/12/30 06:17
栃木県鬼怒川漁協が特別漁場として管理している塩谷町大字上寺島字東古屋の「東古屋湖」は近年、ヘラブナ釣り場から解禁中(3月から12月末まで)はニジマスを定期的に放流して釣らせる自然派のマス類の管理釣り場になってきました。。
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都心からも近いルアー&フライフィッシング釣り場として人気を得ていますが、私は現役時代にヘラブナ釣りの取材に訪れて以来、マスが放流されるようになってから西の芦ノ湖とともに頻繁に出かけるようになりました。
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芦ノ湖が「スーパーレインボー」と呼ぶ60p以上の大型魚を放流するようになると東古屋湖もデカマスの放流に力を注いできました。ただ東古屋湖は奥日光の丸沼と異なり、未だにマスの餌釣りが盛んなため陸釣りの場合、ルアーやフライはポイント選びに苦労します。
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とはいうものの、それはボートを借りれば問題ありません。年の瀬の29日と30日の2日間にわたり、漁協がシーズン中の愛顧に応え、ポイント・カード(無料発行)所持者の入漁料を無料にする感謝デー(陸釣りのみ)を設定しています。
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宇都宮在住の高校時代からの釣友・石田和外君と29日、一緒に釣る計画でいましたが、彼は前夜まで仕事があって開始時間に来られなくなり、私は先行する形で発券1時間前の6時に現地入り。
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未明の2時に起床したらテレビを見ていた家内から私が就寝中の午後9時すぎ、茨城県高萩市を中心とする地域で大きな地震があったと聞かされました。釣りにも影響するかもしれませんが、もう行くしかありません。
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無料開放とあって地元は無論、近県からの入釣者も含め約180人(漁協発表)が訪れましたが、地震の影響はともかく予想外に冷え込みが厳しく(マイナス2〜3℃)事務所下の護岸で釣り始めた7時から2時間ほどの間、ロッドガイドが凍りついたままでした。
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ルアーマンは勿論、フライマンも苦戦を強いられたのですが、餌釣りの人は25p前後の“サービス・トラウト”を順調に釣っており、私が納竿した10時の時点でツ抜けを果たした方もいました。
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こんな釣況でしたから合流する石田君に納竿の連絡をして一緒にランチすることになったのです。同湖から宇都宮市内の石田邸までは約1時間のドライブで到着しました。
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そして彼の案内で向かった先は15分ほど走ったインターパーク4丁目にオープンした県内最大級という日帰り温泉施設「インターパーク宇都宮南温泉ふくろう乃湯」(入浴料=平日850円、土日祝950円)です。
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巨大ショッピング・モールの一角で開業した天然温泉はpH値9という美肌の湯で、尚仁沢アウトドアフィールドの帰りに、よく立ち寄る「梵天の湯」より温泉そのものと施設が充実していました。
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栃木の管釣り「尚仁沢アウトドアフィールド」から最幸のXマス・プレゼント!!

2016/12/28 05:36
3連休の中日だったクリスマス・イヴの24日、高校時代からの釣り仲間・玉越和夫君(所沢市在住)や石田和外君(宇都宮市在住)と栃木県塩谷町鳥羽新田にあるマス類の管理釣り場「尚仁沢アウトドアフィールド」へ行ってきました。
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ここは7年前の秋、イトウやロックトラウトが釣れる同じ町内の管釣り「408」で支配人をしていた阿久津裕君が経営を引き継いでリニューアル・オープンした名水の里にある釣り場です。
前任者の手入れが行き届かなかった所を阿久津君は見違えるほどに整備し、その名も「シルバーレイク」と銘打ち、60p超のデカマス(ヤシオマスやロックトラウトなど)を放流して、408を凌駕する釣り場造りに励んできました。
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(トラウトは無論、ブラックバス釣りでも名人の玉ちゃんこと玉越和夫君)
水温が上がって休場を余儀なくされる夏の間、阿久津オーナーは殆ど単独で建物の補修をDIYで手掛ける一方、カーキャンプ場やドッグランなどの施設を充実させて文字通りのアウトドアフィールドに仕立てました。
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(中禅寺湖や芦ノ湖の陸っぱりで好釣果を得ているスミスのフィールドテスター吉川康之さんはミノーフィッシングの名手)
私は定年退職後も月2、3回の割でここに足を運び、マイ・スプーンともいえる10gの「バッハ・スペシャル・ジャパンバージョン」を専門に使い、デカマスたちと対峙してきました。
しかし、60サイズともなると簡単にはヒットしません。年に1、2本釣れれば御の字という希少な大魚です。
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ここでは「管釣りだからヒットして当たり前!」の言葉は通じません。特にルアーフィッシングの場合、フライに比べると釣率は大きくダウンします。昨今、流行しているマイクロ・スプーンにはルアーをキャストする醍醐味が感じられず、私は小さくても3・5g以上のスプーンを使っており、同様にラインも昔ながらのナイロン派で、4ポンドテスト前後のラインを2000〜2500番のスピニングリールに巻いています。
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(スミスの営業マン大城洋君は仕事柄、淡水は勿論、ソルトウオーターもこなすマルチルアーマンです)
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(自社のルアーを取っ換え引っ換えで釣った玉ちゃんは絶好調でした)
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(初めて訪れた尚仁沢アウトドアフィールドで“一魚一会”に恵まれた吉川さん)
イヴ当日は数日前までの暖冬が嘘のような冷え込みとなり、釣り始めた7時半から1時間ほどは風花が舞う寒さでした。そんな条件下、上司でもある玉越君と一緒に来た釣具商社「スミス」の社員・大城(おおぎ)洋君の竿に40p級のニジマスがファースト・ヒットし、続いて玉ちゃん、さらにスミスのフィールドテスターを務める吉川康之さんがミノーで50サイズを仕留めました。
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午前9時ごろ、それまでサワリはあるものの一向にフッキングしなかった私のバッハスペシャル赤金に40p級がヒットしました。
そして、9時半になると阿久津オーナーが蓄養池からデカマスを多数放流してくれました。中には体重8sもあるモンスターもいました。
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ところが、放流した魚が即座にヒットするとは限りません。管釣りの場合、「放流すれば入れ食いになる」と思われがちですが、大物ともなれば警戒心が強く、ルアーやフライに飛びつくまで時間を要します。
ただ魚が溜まりやすいポイントはあって、水車の沖合や沢水が流れ込む排水口の周辺が狙い目になっています。
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この日は蓄養池がある旧ボート置き場の左側護岸が好ポイントになり、期待したデカマスこそヒッしませんでしたが、ト朝一番に入釣した3人組のルアーマンたちは代わる代わるに竿を立て、キャッチ&リリースに追われていました。
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“ドラマ”は10時すぎに開幕しました。湖面のほぼ中央に設けられた小島周りにバッハの赤金10gを遠投していた私の竿にデカマスの当たりが伝わったのです。
竿は10数年前に購入したスミスのカーボングラスロッド「マジカルトラウトMT−66SL」で、リールは3・5ポンドテストのナイロンラインを巻いたダイワの「セルテート2506」を使っていました。
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竿の動きを観た玉ちゃんがランディング・ネットを手に駆け寄ってくれ、「大きいから無理しないで……」とアシストしてくれ、10分ほどシーソーゲームを満喫して引き寄せた魚は60p超のロックトラウトでした。
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ちなみに、このファイトシーンを私の愛機「リコーペンタックスK−3U」(タムロンのAF18−200_ズームレンズ装着)で撮影してくれたのは吉川さんです。
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その後、私たちより1時間余遅れで現れた石田和外君が「毛玉」と異名を取る真っ赤な「デカベスク」で50サイズをキャッチ&リリース。これで私たちのグループは全員が大魚とのファイトを堪能したのです。
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特に玉ちゃんは「こんなに釣れちゃっていいのかなぁ!」と嬉しい悲鳴を上げるほど絶好調でした。
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昼食はオーナー夫人の真弓さんが腕を揮うカフェで摂り、午後1時から釣りを再開したところ、ミノーをキャストしていた吉川さんの竿が絞り込まれたまま動かなくなったのです。
尚仁沢で釣るのが初めてだった氏は「コイかもしれませんね」と言うのですが、これまでの経験からシルバーレイクに大ゴイが潜んでいるとは考えにくく、デカマスのスレ掛かりが濃厚だと思われました。
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大物との格闘は20分ほどに及び、仲間の諸氏は無論、近くで竿を出していたルアーマンも“見学&応援”に寄って来ました。そして、玉ちゃんのランディングで無事にネットインした魚は体長60p/体高20pの“スーパーロック”で、赤いミノーが腹部にフッキングしていました。
管釣り用のULロッドにPE0・6号のラインを巻いたスピニングリールで釣っていた吉川さんの冷静沈着な竿さばきは名人芸といえるでしょう。
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このやり取りを全て撮影して午後2時すぎ、私は一足先に帰途に就きましたが、帰宅後、玉ちゃんから「吉川さんが4時すぎに60を釣り上げたよ!」とメールしてきました。こうして今年の納竿釣行は私を含め、それぞれ最幸の釣りを満喫したようです。
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東北ロンリードライブ初冬編C念願かなって新潟県村上市の「イヨボヤ会館」へ

2016/12/15 04:51
さる10月中旬、北陸・富山から日本海ルートで東北・福島へ向かった際、新潟県村上市を通ったのですが、その時は時間的余裕が無く、市内にある鮭文化を伝える博物館「イヨボヤ会館」へ寄らずに山形県米沢市経由で福島へ直行しました。
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そこで今回は福島からの帰路に是が非でも見学して帰ろうと計画した次第です。山形県鶴岡からシーサイド・ドライブを満喫しながら、お目当ての「イヨボヤ(越後村上の方言でサケの意味)会館」に到着したのは午前9時すぎでした。
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入館料は普通なら600円ですが、近くにある郷土資料館「おしゃぎり会館」とセットになった1000円の共通入館券で見学しました。毎秋、三面川に日本海からサケが遡上することは平安時代から知られ、江戸時代になって村上藩士の青砥武平次(あおと・ぶへいじ)が鮭の回帰性に着目し、三面川に分流の種川(たねがわ)を設けて産卵を促す世界初のサケの自然ふ化養殖に成功させたのです。
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伝統ある鮭漁や食文化などの展示品に感心する一方、半地下に設けられた種川の観察窓の向こうで、産卵を間近にしてペアリングした鮭の姿が見られました。
館内を小1時間見回った後、まだ間に合うと聞いて下渡大橋を渡って漁協の孵化場と直売所がある対岸へ行ってみました。
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ちょうど落とし柵(ウライ漁)が行われており、川面に沈められた檻に入った漁師が体長70〜80pのサケを大きな玉網で掬い上げている場面を撮影できました。採れたての4sの牡が通常1600円のところ、今日(11月30日)に限り1尾1000円と言うので、お土産に買い求めました。
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鮭漁を見学後、市内に戻り毎年7月6日と7日に行われる「村上大祭」で曳き回される山車などを展示している「おしゃぎり会館」と隣接する重要文化財「若林家住宅」(村上藩の中級武士の曲屋づくりの茅葺住宅)などを見て、東京まで約380qの帰途(カーナビの自宅到着予測時間は午後8時を表示)に就きました。
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(越後村上では「鯉のぼり」ならぬ「鮭のぼり」が青空にはためいていました)
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東北ロンリードライブ初冬編B走りがいのある「日本海・夕日ライン」を新潟へ

2016/12/10 17:40
6年前、家内と山形・庄内地方を旅行した際は月山の麓にある漁村や宿場町などが再現された「庄内映画村」と「市立藤沢周平記念館」などの文化施設を巡り、その夜は日本海を臨む湯野浜温泉のホテルに泊まりました。
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この時は“黄金の夕日”とまでは行きませんでしたが、日本海のサンセット・シーンをホテル最上階にある大浴場と自分たちの部屋からも見られました。
今回、泊まった由良のホテルは海岸から少し離れた高い台にあるため、景色はイマイチだったのですが、1泊2食約1万円というリーズナブルな料金ながら朝夕の食事は期待以上の料理だったうえ、スタッフの接客ぶりも申し分ありませんでした。
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翌朝は前日のシケが嘘のような凪になり、右手に日本海を見ながら走る新潟方面へ向かう帰京ルートは次第に日が差し始め、国道345号沿いの景勝地「笹川流れ」を通過する頃には青空が広がってくれたのです。
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この日の寄り道処は新潟県村上市を流れる三面(みおもて)川のサケ漁と、その文化と歴史を伝える日本で最初の鮭の博物館「イヨボヤ会館」の見学です。
ここへ向かう途中で立ち寄った「笹川流れ夕日会館」(食堂や土産物店があります)は何とJR羽越本線「桑川駅」と合体した“道の駅”も兼ねており、たまたま当日は休館でしたが、ここから笹川流れの遊覧船場が発着する桑川漁港までは徒歩15分の距離です。
そして、同会館2階には国道を跨ぐ歩道橋の出入り口があり、目前の海岸公園に歩いて行ける仕組みでした。
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東北ロンリードライブ初冬編A山形県鶴岡市を再訪、リニューアルした水族館に感動!

2016/12/10 04:45
山形県天童から鶴岡に向かうルートは月山道路(無料のバイパス)を走る山越えの国道112号です。午前11時ごろ、ブランチのために立ち寄った道の駅「にしかわ」で再び小雪が舞いだしました。
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標高のある湯殿山付近は白銀の世界でしたが、鶴岡市内は曇天です。取り敢えず世界一のクラゲ展示数(約50種)を誇る「市立加茂水族館」(入館料=1000円)へ。海岸通りに入った途端、強風が吹きつける大荒れの天気になっていました。
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水族館の無料駐車場で、係員が案内してくれたのは幸運にも玄関ホールの間近にあった屋根付きのスペースでした。6年前、当時の愛車プリウスで訪れた時も人気がありましたが、古びたローカルな水族館という印象はぬぐえませんでした。それが白亜のモダンな建物にリニューアルされ、館内もすっかり“変身”して屋上にはスロープ状の展望テラスが設けられていたのです。
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宿泊先の由良温泉「ホテル サンリゾート庄内」へ直行するには時間が早いため、いったん市内に戻り「鶴岡公園」(鶴ヶ岡城址)の無料駐車場に車を入れ、周辺の見どころを散策して、午後3時すぎ、由良海岸の大駐車場から日本海に沈む夕日が美しい「庄内の江の島」と言われる白山島を見た後、ホテルにチェックインしました。

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東北ロンリードライブ初冬編@初見参の秋保大滝から山形県天童へ

2016/12/08 16:39
福島県伊達市保原町の写真家・青柳陽一先生宅に4日間滞在した後、国道4号を北上して仙台方面へ向かいました。
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目的地は宿泊先の日本海に沈む夕日が絶景と謳う山形県鶴岡市の由良温泉ですが、仙台の奥座敷とも言われる秋保温泉経由で山越えして山形県へ入るルートを選びました。
これまで何度か東北ドライブを楽しんできましたが、名瀑と言われる「秋保大滝」を訪れるのは今回が初めてです。
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広大な無料駐車場から秋保大滝不動尊の境内を通り抜け、滝見台までは徒歩10分足らずで着きました。
落差約55m、幅約6mという滝は見応え十分でした。この滝は名取川の源流で河口は太平洋になります。
到着したのが午前7時ごろだったうえ紅葉シーズンも終わっていたので、観光客は私1人だけでした。
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走ってきた県道62号を二口峠方面へ向かえば、ショートコースで山形県に入れますが、もっか峠道は冬季閉鎖になっており、いったん秋保中学校前のT字路交差点まで戻って国道48号に入り、作並温泉経由で関山峠を抜けるルートで走りました。
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標高の高い関山トンネル付近は粉雪が舞うスノードライブになりましたが、天童市に入ったら日が差してきました。市内の道の駅「天童温泉」(無料の足湯「駒の湯」が人気)で一休みした後、俳人・芭蕉が奥の細道で「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」と詠んだ“山寺”こと「宝珠山立石寺」(ほうじゅさんりっしゃくじ)へ。
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しかし、山寺に近づくに連れて再び粉雪が舞う寒空となり、石段(1015段)を登って山頂近くにある本堂などを詣でるのは諦めました。
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この後、午前9時すぎ、鶴岡市へ向かう途中にあった天童市の日帰り温泉施設「天童最上川温泉ゆぴあ」(入浴料300円、午前6時30分から営業)に立ち寄り、冷えた身体を県内一の広さを誇る露天風呂で温めました。
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第二の故郷、福島県伊達市保原町で人生初の干し柿作り!

2016/12/06 06:21
40年余にわたって「ボス」と呼んでいる写真家・青柳陽一先生の自宅がある福島県伊達市保原町には定年退職後、春・夏・秋・冬に訪れていますが、去る11月25日には生まれて初めて「干し柿作り」を体験しました。
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青柳邸の庭先にある樹齢50年超という2本の柿の木は、実りの秋に食べきれないほどの収穫があります。
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3人の御嬢さんが子供の頃は東京・三田のスタジオ兼事務所から帰省し、家族総出で干し柿作りをしたそうですが、現在は奥様と二人暮らしのため、作業がはかどらないのが悩みだとか。
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そんな事情もあり、今回の東北ロンリードライブは福島を起点に日本海方面へ足を延ばすことにしました。
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さて、干し柿作りですが、ここ数年は青柳家の“大番頭”を自認する大橋敏宏君(私同様、年金暮らしの身)が手伝い、ボスと2人で一日がかりだったとか。
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当日は午前9時半から3人で作業を始め、30分の昼食休憩を挟み、午後2時すぎに約200個の柿を軒先に干しました。ボスは「君が手伝ってくれたお蔭で1時間早く終わったよ」と喜んでくれました。
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庭先での皮むきなどは寒さに震える時もあったそうですが、この日の天気は幸い小春日和と言える穏やかな晴天に恵まれ、初体験の私には楽しめました。
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(※写真の蛇は野鳥の食害防止策として大橋君が百円ショップで買ってきたイミテーションです)
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雪中行軍で奥日光・丸沼へ〜〜2016有終の美を飾る大物ヒット!

2016/11/28 14:33
都心が観測史上初の積雪に見舞われた11月24日の朝、私と高校時代からの釣友・石田和外君は、栃木と群馬の県境「金精峠」を越えた群馬県片品村にある「丸沼」で合流し、氷点下2〜3℃という極寒を、ものともせずニジマスのルアーフィッシングに挑戦しました。
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午前7時すぎ、群馬からやってきたルアーマンと一緒にボートを出し、私たちも目前の立木周りを狙いましたが、魚からの反応はなく発電所放水口から毒蛇の岩方面へ移動しました。
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ロッドガイドが凍りつくほどの冷え込みでしたが、8時ごろ、石田君の竿に変化がありましたが、魚にジャンプされて痛恨のバラシ。その20分後、岩場沖で10gのバッハ・スペシャル赤金をキャストしていた私の竿が引き込まれ、寒冷下の動きとは思えない元気さを見せた50p級のニジマスをキャッチ出来ました。
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これに気を良くして、30分ほど同じポイントを狙ったのですが、後続はなく国道下から堰堤周りに移動したものの二人とノーヒットのまま寒さに我慢できなくなって10時すぎに納竿した次第です。
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丸沼は降雪シーズンに入る12月から来年4月下旬まで禁漁になります。また、一足早く今月から禁漁になった隣接する大尻沼の解禁は再来年になります。
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帰路の「日光いろは坂」ではノーマルタイヤのまま雪道を下っていた乗用車がスリップして前方の車に追突する玉突き事故で、4台の立ち往生していました。18日に冬用タイヤに履き替えた私の愛車ムーヴは全く支障なく坂道を下り、日光の市街地を抜けて次の目的地である福島県伊達市保原町へ向かった次第です。
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東京湾大感謝祭にコラボしたタレントフィッシングカップ・シーバス部門で、つるの剛士さん優勝!

2016/10/27 19:53
10月21日から23日まで横浜赤レンガ倉庫で開催された官民連携事業「東京湾大感謝祭2016」(同実行委員会主催)とコラボして22日、東京湾で行われた船釣り大会「TFCタレントフィッシングカップ」(アジ部門=5尾の重量、シーバス部門=1尾の全長で審査)は大会の提唱者でもある、つるの剛士さんが66・5pのシーバスを仕留め、同部門の優勝を飾りました。
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釣り好きのタレント、つるのさんが芸能人に呼び掛け、2009年1月19日の「タレントフィッシング・トーナメント・イン横浜」を機に始まったTFCは12回目の今回、日々釣り情報を掲載する在京スポーツ紙6社が一致協力し、各紙の推薦船宿の遊漁船6隻が3隻ずつLT(ライトタックル)アジとルアーで狙うシーバス部門に分かれ、各船に5人ずつ乗船した総勢30人が日ごろの腕前を競い合いました。
また、大会オブザーバーとしてプロアングラー村越正海さんに加え、同じくアドバイザーとして児島玲子さん(写真下)も参加しました。
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☆出場者の顔ぶれ(敬称略)1〜3号艇LTアジ、4〜6号艇シーバス)☆
1号艇(葛西橋・第二泉=スポニチ)杉浦太陽、山崎まさや、ノッチ、赤ブル(お笑い芸人チャイムの一人)、松丘(同)。
2号艇(平和島・まる八=デイリースポーツ)獣神サンダー・ライガー、把瑠都、HIRO(安田サーカス)、テル(お笑い芸人)、福島和可菜(元陸上自衛官)。
3号艇(金沢八景・一之瀬丸=東京中日スポーツ)野々村真、ヒロシ、西村瑞樹(お笑いコンビ・バイきんぐのボケ担当)、小崎陽一(イタリア料理研究家)、保田圭(小崎夫人)。
4号艇(長浦・こなや=報知新聞)つるの剛士、ハジメ(お笑いコンビ・フォーリンラブ)、収納王子コジマジック、トモチン(シンガーソングライダー)、晴山由梨(釣りガール=日釣工の4代目アングラーズアイドル)。
5号艇(川崎・つり幸=日刊スポーツ)哀川翔、篠原信一、花香よしあき(ものまね芸人)、永浜いりあ(元ミニスカポリスの釣りガール)、岡田万里奈(モーニング娘)。
6号艇(本牧・長崎屋=サンスポ)鈴木拓、武蔵、仁科克基(俳優・松方弘樹さんの子息)、門脇佳奈子、大石まどか(元演歌アイドル)。
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(2号艇=平和島・まる八=チームの皆さん)
☆大会成績LTアジ部門(5尾の重量・尾数は4時間の釣果)☆
@小崎陽一(3号艇)1084g=10尾
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Aヒロシ(同)1014g=10尾
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B杉浦太陽(1号艇)847.5g=21尾
CHIRO(2号艇)820g=8尾
Dテル(同)815.5g=10尾
E福島和可菜(同)811・5g=9尾
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Fチャイム松丘(1号艇)765g=7尾
G野々村真(3号艇)760.5g=7尾
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Hチャイム赤ブル(1号艇)760g=13尾
Iバイきんぐ西村瑞樹(3号艇)757g=10尾
▽団体戦 @第二泉72尾A一之瀬丸45尾Bまる八36尾
▽船長賞(優勝者を出した船)一之瀬丸

☆大会成績シーバス部門(1尾の全長)☆
@つるの剛士(4号艇)66.5p
A武蔵(6号艇)65p
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B門脇佳奈子(同)64p
C仁科克基(同)61.5p
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D晴山由梨(4号艇)59p(次点57p)
Eトモチン(同)59p(次点55p)
F鈴木拓(6号艇)58.5p
G大石まどか(同)57p
Hハジメ(4号艇)56p(次点j51p)
Iコジマジック(同)56p=この1尾だけ
▽団体戦 @長崎屋61.2p(選手の最大魚の長さを足して5で割った値、50p以上が対象)Aこなや59.3pBつり幸10.8p
▽船長賞 こなや
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☆出船前のゴミ拾い「ひろえば街が好きになるで賞」(テーブルマークの米、ウドンなど)哀川翔
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今回の投稿に当たっては私が会友になっている「FJC日本釣りジャーナリスト協議会」(鈴木康友会長=つり人社会長)の寺沢記者をはじめ、会員諸氏が取材した写真データなどを使わせて戴きました。
実は元東京中日スポーツの釣り担当デスクとして、このような催しを“呉越同舟”で記事にするのが夢でした。
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(写真はLTアジ部門で船長賞を獲得した3号艇「一之瀬丸」に乗船した皆さん)
大会主宰者つるの剛士さんは昔、島田紳介さんが司会をしていたバラエティ番組の中で、3人組の歌手としてデビューしたのを機に超売れっ子になりました。
失礼ながら売れない時代に日本釣りジャーナリスト協議会と日本釣振興会の共催で夏休みに千葉県行徳の江戸川放水路で開催した「親子ハゼ釣り教室」にゲスト参加した事があります。
当時、私たち釣り記者の間で彼の名は殆ど知られておらず、子供向け活劇TVドラマのヒーローを演じていた事から若いママさんの間で絶大な人気を得ていたのを思い出しました。現在は子育てパパの代表「イクメン」としても名を馳せています。 
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錦秋の北陸〜東北ドライブで観た釣り風景・滑川漁港&新潟東港

2016/10/27 15:18
10月17日から22日までの6日間、富山県富山市在住の高校時代からの釣友・小林延博君と福島県伊達市に居を構える私の「ボス」こと写真家・青柳陽一先生を訪ねる総距離900q余のロングラン・ドライブ旅行へ行ってきました。
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(昨年もハゼ釣りを楽しんだ白岩川、小林君は3本バリ仕掛けでパーフェクト・ヒットを連発させて釣果アップ)
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(筆者も小林君もシーバス・ロッドを使ったチョイ投げで一時は入れ食いを満喫)
富山では小林君と富山湾に注ぐ河川の一つ「白岩川」でハゼ釣りに興じたり、夜明け前に彼の自宅(本宅は神奈川県茅ケ崎市にあり、ここに5年前から独居中)から愛車ダイハツ・ムーヴで20分ほど走った隣町・滑川市にある「道の駅ウエーブパークなめりかわ」に隣接した滑川漁港などを見てきました。
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(滑川漁港の防波堤入口にある立ち入り禁止の看板)
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道の駅には富山湾の名物ホタルイカの生態などを学べる「ほたるいかミュージアム」が隣接されていますが、この日は時間の都合で見学しませんでした。
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漁港の防波堤入口に「立ち入り禁止」という看板があるものの、地元アングラーは全く意に関せず堤防上から10人ほどがエギングでアオリイカを狙っていました。
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(防波堤としては珍しい管理釣り場スタイルの新潟東港・第2東防波堤は魚たちの回遊次第で好釣果が期待できます)
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一方、福島へ向かう途中の20日午前9時ごろに立ち寄った新潟東港にある管理釣り場「第2東防波堤」(NPO法人ハッピーフィッシングが管理、運営)は平日にも関わらず約30人がエギングでアオリ、ルアーで青物、ウキ仕掛けのコマセ釣りで小アジなど狙っていましたが、アオリは私が訪れた時点でノーヒットでした。
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(富山滞在最終日の19日、ケーブルカーとバスを乗り継ぐアルペンルートで立山の室堂平へ向かいました。登山記念の石碑の前で小林君に撮ってもらいました)
ちなみに同法人は同釣り場を皮切りに「柏崎港西防波堤 管理釣り場」を開設し、今年7月には「直江津港第3東防波堤」をオープンさせています。
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「山あり、海あり」で駆け足で周遊した6日間のバカンスですが、一番の思い出は富山の小林邸から見える立山連峰の主峰、立山・室堂平(標高2410m)にある「みくりが池温泉」(日帰り入浴700円=午前9時〜午後4時)に浸かったことです。
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(日本一の高所にある温泉入浴が楽しめるアルペン・スパ・ロッジ「みくりが池温泉」)
その帰路、350mという日本一の落差を誇る「称名滝」に立ち寄ったのですが、張れていたのは午後1時ごろまでで私と小林君が到着した3時半の時点では濃霧で滝の姿は全く見られませんでした。
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(標高977mの立山ケーブルカー美女平駅から高原バスに乗り継ぎ、標高2400mの室堂へ向かう途中、車窓から350mという日本一の落差を誇る「称名滝」が見えました)
ただ、立山ケーブルカーと高原バスを乗り継いで室堂へ向かうアルペンルートではバスの車窓から日本一の落差を遠目に観ることが出来ました。地元の人によれば称名滝周辺の紅葉は月末に見ごろを迎えるとの由でした。
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7年目のシーズン迎えた大人の管釣り「尚仁沢アウトドアフィールド」は進化中!

2016/10/14 19:52
栃木県塩谷町鳥羽新田にあるマス類の管釣り「尚仁沢アウトドアフィールド」が今秋7年目のシーズンを迎え、3連休入りした10月8日にリニューアル・オープンしました。
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しかし、所用のため私は初日に行けず、久しぶりの晴天になった体育の日の10日に行ってきました。
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釣り開始時間の7時前に到着したのですが、高台へ移された新しい駐車場は既に満車になっており、阿久津オーナーの指示に従い、古民家の脇くにある関係者用のパーキング・スペースに停めさせてもらいました。
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当日は、その前方にあるキャンプ・サイトも満車で、釣り場のシルバーレイクはルアーマンを中心に30人を超す人出で盛況でした。
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私は竿を出すのを諦め、撮影に専念することにしました。二兎を追う者は何とやらの例え通り、釣りの取材は一石二鳥とはいけません。
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釣り開始の合図とともに随所で竿を絞り込まれる人たちが目立ち、“トトの日”に相応しく釣況になりました。
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写真でお分かりのように湖面中央付近に立木が植えられ、ボート桟橋とセットで新たに放流魚のストッカーも設けられたほか、これまで急斜面だった湖岸の足場を階段状にするなど釣り場は大きく進化しています。
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そして、8時すぎには60p超のロックトラウト(イワナとニジマスの交配種)など尚仁沢アウトドアフィールドならではのデカマスに、常連ルアーマンが翻弄されるシーンを撮ることが出来、私は9時すぎに辞去して車で1時間ほど走ったさくら市に住む友人を訪ねました。
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あ〜ハゼ釣りやハゼ……日本三景・松島湾でハゼ釣りを体験!

2016/10/04 03:39
現役時代、一度は行きたかった東北・松島湾のハゼ釣りを10月2日、「ボス」こと写真家の青柳陽一先生ら福島の友人たちと楽しんできました。
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同地と福島県相馬市にある松川浦のハゼ釣りは、私が釣り担当デスクをしている時にボスが東京中日スポーツに寄稿してくれました。
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どちらの釣り場も福島県伊達市保原町にあるボズの実家から、そう遠くない距離なので当時、何度か「一緒に釣ろう」と誘われていたのですが、仕事(取材)で行くことはかないませんでした。
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その思いが叶った当日は朝から秋晴れの好天で、日中は夏に戻ったような日差しに恵まれ、快適な行楽日和となったのです。
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事前の調査で松島湾のハゼ釣りは乗合船でも楽しめることが分かりましたが、日曜日は青物のジギングやヒラメといった釣り物で満船になっており、ハゼは船を仕立てるしかありません。
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私たちは塩釜市海岸通りの「えびす屋釣具店」で手配した定員10人のフラット・ボート「はつ丸」に乗り、港から10分ほど走った水深2〜5mの場所で7時から11時すぎまで釣りました。
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ボスは同地の伝統釣法「数珠っ子釣り」を所望したのですが、それを楽しませてくれる船頭さんは数人しかおらず、当日は都合が付きませんでした。
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ハゼ釣り場はマリーナの堤防岸壁から投げ釣りをする人たちが見える場所で、江戸前と異なり、餌の青イソメを少し大きめにハリ付けするのがコツでした。
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(佐藤学君が“一荷釣り”したハゼですが、実は1本バリにWでヒットしたものです)
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朝のうち、食いはポツポツでしたが、9時ごろからは入れ食いになり、4人で100尾を数えた11時すぎに早上がりしました。私と福島の若い友人・佐藤学君がハサミで餌を掴んだワタリガニを釣る“おまけ”もあり、まずは好釣果に乾杯です。
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学君は福島市松木町にある老舗割烹「ますふじ」の若旦那で、板前としても一流の腕前。そんな彼がボスの家で釣ったハゼを天麩羅とカニ汁にしてくれました。冷やした炭酸水(ウイルキンソン)で市販のテンプラ粉を溶くと衣がフンワリと揚がり、食べると歯触りがサクフワ。白身のハゼの甘味が際立つ最高のハゼ天でした。
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早起きは三文の徳〜〜旧江戸川河口シーバス朝練で大物ヒット!

2016/08/22 09:38
日本列島を9.10.11号と三つの台風が虎視眈々と伺う8月21日の早朝、ソルト・ルアーフィッシングのホームグラウンドにしている千葉県と東京都の境界線・旧江戸川河口の江戸川区臨海町側の護岸で、久しぶりに大物とのファイト・シーンが見られました。
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昨年に比べ今年はシーバスの魚影が薄く、下手の横好きの私は毎回オデコに泣かされていますが、それと同時に釣り場に居合わせたルアーマン諸氏も苦戦を強いられています。
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台風9号が関東に上陸する恐れが出てきた21日の朝は、それほど天気も荒れておらず未明の4時すぎに入釣した時には舞浜大橋から河口突端に向かって、早くも4人の先行者が竿を出していました。
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私は定番ポイントにしている葛西臨海公園・野鳥の森にある貯水池に通じる排水口の河口側に入り最近、試行錯誤で使っているサクラマス用のスプーン(スミス製「ベイティスU」17g)で釣り始めました。
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しかし、一向に当たりは出ず日の出を迎えた5時すぎ、常用しているスミス製シンキング・ミノー「ハルカ125S」に交換しました。
そして5時35分、私の下手(しもて)にいた顔なじみのベテランが竿を立てて臨戦態勢に入りました。
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沖合で数回、跳ねるなど本命のシーバスに間違いはありません。5分ほどのシーソーゲームで引き寄せられ、ネットインした魚はグラマーなスズキでした。惜しむらくは口掛かりではなく、背中にハリが刺さったスレ掛かりだったことです。
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とは言え、目測70p級の大物を難なく取り込み計測した後、速やかにリリースする手際の良さに改めて感心させられました。
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親子で楽しむ夏休みの思い出〜〜第17回親子釣り体験教室in木更津沖シロギス

2016/08/03 21:06
8月2日、日本釣りジャーナリスト協議会(鈴木康友会長)と公益財団法人「日本釣振興会」(高宮俊諦会長、麻生太郎名誉会長)が共催する夏休み恒例のイベント「親子釣り体験教室」が千葉県浦安市猫実の船宿「吉野屋」で開かれました。
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17回目を迎えた「親子釣り体験教室」には4人の美女が受付でライフジャケットを貸し出したり、式典でMCを務めてくれたうえ、インストラクターとして別々に乗船しました=左から4代目アングラーズアイドルの晴山由梨さん、元レースクィーンで釣り好きが高じ日釣振のイベントを手伝っているモデル兼タレントの坂地久美さん、2代目アングラーズアイドルのそらなさゆりさん、国際フィッシングショー2016の会場で7代目アングラーズアイドルに選ばれた橘みずほさん。
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前日から続く不安定な天気は当日も治まらず、集合&受付時間の午前7時前後と沖上がりする昼ごろに雷雲が発生しましたが、正味2時間余の釣り時間中は時々日が差す曇天で、海上は船酔いの心配もない凪日和でした。
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応募総数165人のうち、27人が悪天を気にしてキャンセルしましたが、総勢138人=58組(大人67人、子供71人)が計8隻の大型遊漁船に分乗し、午前8時に河岸払いして航程約45分の東京湾アクアラインが見える木更津沖へ向かいました。
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釣り場の水深が8〜10mなので、使用オモリは15号になり、餌は定番の青イソメのほか、協賛メーカーのマルキユーが用意してくれた人工餌「パワーイソメ ソフト中(太さ)M赤イソメ」が配られ、生きエサが苦手な子供は同品で早々と20p級のシロギスをヒットさせました=写真(山梨県富士吉田市から来た小学5年生の少年=2号船で)。
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全般的に前半は食い渋り気味でした10時すぎになると船内あちこちで「ヒット!」「釣れたよ!」の声が飛び交い、2号船で私がサポートした親子は2人で30尾近い釣果を上げて大満足でした。
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しかし、10時半ごろになると出船前に大船長(おおせんちょう=頭首の意味)の吉野眞太郎さんの予想通り、内房の山々から暗雲が立ち込め稲光するようになり、予定していた正午納竿を1時間繰り上げた11時に全船が早上がりしました。
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TDLと葛西臨海公園が見え始めた11時45分頃から船上も集中豪雨に見舞われましたが、桟橋に接岸した時には小止みになってくれました。
朝の開会式と同じ吉野屋の立体駐車場で行われた閉会式では、子供も大人も楽しみにしていた抽選会があり、協賛企業が提供してくれたクーラーボックスなどの豪華賞品のほか、マルキユーの社員2人が3時起きで採取してきた雌雄2匹セットのカブトムシが抽選で7人の子供にプレゼントされたのですが、「虫は苦手ですから要りません」と言う女児が現れ、この社員をがっかりさせました。
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20代の男性100人のうち、何と75人が虫に触れない――というアンケート結果があるそうで、私たちシルバー世代から見ると何とも情けない若者が増えているようです。それはともかく参加してくれた子供たちがン10年後、釣り愛好家になっていれば幸甚です。
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