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江戸前のスミイカ漁、千葉県浦安の漁師が広めた!?

2017/05/16 10:24
自宅から車で30分ほどの千葉県浦安市猫実(ねこざね)にある「浦安市郷土博物館」は入場無料ながら展示物が充実しており、予想外に楽しめるミュージアムです。
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そんな同館から会友になっている「日本釣りジャーナリスト協議会」(鈴木康友会長)の事務局(東京・八丁堀の公益財団法人・日本釣振興会)に、5月20日から6月25日まで2階企画展示室で開催される企画展「東京湾のイカ網漁 〜浦安発祥の漁具・漁法か?!〜」の広報依頼がありました。
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そこで事前告知のために一足早く同館を訪ねましたが、まだ準備中で詳細は不明だったものの1階の受付カウンターで同企画展のパンフレットを頂戴すると、その概要が理解できました。
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(写真は博物館の敷地内に設けられた館外展示の昭和27年代の浦安を復元した街並み)
当初、疑問視していた「イカ網漁」云々が一般的なスルメイカではなく、スミイカを狙う漁法だったのです。別名「甲イカ」などとも言われるスミイカなら、漁船は網が海底に届く範囲内の水深を流すからです。
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この漁法は江戸時代半ばに浦安の漁村・猫実から始まったものが堀江村に伝わり、その後、各地に伝播されたという記録が残っています。
そして、スミイカといえば「江戸前」を名乗る天麩羅や寿司ネタに欠かせない食材になっています。
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☆浦安市郷土博物館 メモ 開館時間=9時30分〜17時、会期中の休館日=毎週月曜日と館内生理日の5月31日。
交通=JR京葉線・新浦安駅か東京メトロ東西線・浦安駅下車で「おさんぽバス」利用。マイカーの場合は浦安市役所前に無料駐車場があります。
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高校時代の釣友とフィッシュ・オン!! in 尚仁沢アウトドアフィールド

2017/05/14 16:52
約50年前、東京・水道橋(文京区)にある「私立昭和第一商業高校」(当時は男子校でしたが、現在は男女共学の進学校)を卒業して半世紀――社会人になって間もなく同校の釣り研究会(手前味噌で恐縮ですが、小生が初期の同好会を創設)の仲間たちと磯&投げ釣りのクラブ「乙姫会」を結成しましたが、その活動も10年ほどで発展的解散となりました。
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というのも会員諸氏が仕事が忙しくなると同時に家庭を持ち始め、釣りどころではなくなってきたからです。
そんな中、趣味と実益を兼ねた仕事に携わっていたのが、釣り具商社「スミス」の社員になった玉越和夫君と東京中日スポーツで釣り担当記者になった私です。
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母の日の5月14日に古希を迎えた石田和外君は、卒業前に運転免許を取得して東京・板橋区常盤台で家業の米穀店を営んでいましたが、結婚して一男二女を儲けた後、栃木県宇都宮市に引っ越して喫茶店のオーナーに変身したのです。
しかし、数年後に細君の父親に請われて店を畳み、義父のビル清掃業を手伝い始め、その後は独立して社長兼小遣いという境遇になりました。
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私は定年退職後、比較的時間が自由になる石田君と栃木県内や福島県南部にあるマス類の管理釣り場に行くことが多くなったのですが、「玉ちゃん」こと玉越君は営業担当重役として現役バリバリのため、なかなかスケジュールが合わない――というか彼は仕事を休めず、一緒に釣りに行けません。
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それは石田君も同様です。ところが、さる5月11日、珍しく玉ちゃんがプライベートで私が足しげく通っている栃木県塩谷町鳥羽新田の管釣り「尚仁沢アウトドアフィールド」へ行くとの連絡があったのです。
私は待ってましたとばかり約80日ごとに高血圧症の診察を受けている病院の予約を変更してもらい、同エリアへ向かいました。
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実はもう一人、近所に住む同じ小学校(新宿区立四谷第三小)出身で偶然、高校で再会した村松明雄君を誘ったのですが、彼は通院の予定があるため、今回の釣行は諦めるとの事でした。
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現地集合時間の7時半には玉ちゃんは無論、日ごろは文字通りの重役出勤で午前10時前後にやって来る石田君が珍しく先乗りしていたのです。
そんな2人の釣り姿を写真に収めるべく私は小1時間カメラマンに専念しました。
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玉ちゃんが釣り支度をしている最中に石田君がファースト・ヒット。それを追いかけるように3本のルアーロッドをセットアップした玉ちゃんが釣りだし、石田君同様50サイズのニジマスをキャッチ&リリース。
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しかも、どの魚も養殖とは思えないヒレピンの“美鱒”ばかりです。オーナーの阿久津君ご自慢の魚たちはヒット・レスポンス抜群で、エリア向けのロッドを小気味よく絞り込んでくれます。
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この日は天気予報通り、晴れたものの同フィールド周辺は降ったり止んだりの猫の目天気が昼まで続きました。
幸いにも雨量は少なく、次の晴れ間で濡れた衣類は瞬く間に乾いて、雨具の出番はありませんでした。
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玉越君が持参したエリア・タックルは1g程度のマイクロ・スプーンに2㍀テストのナイロンラインです。このため、私が愛用している10gのスプーンに準じた道具立てと違い、2回もバックラッシュを起こして四苦八苦する有様です。
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後半2時間ほどは自分の竿に切り替えましたが、これは魚に嫌われたのか一度サワリがあっただけで終わり、私はクラブハウス脇のカフェで石田君とオーナー夫人が提供する定番メニューの和風ハンバーグ・ランチを食べた後、彼らより一足先に帰途に就きました。
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釣りマニアの俳優・哀川翔さんもゾッコン〜〜横浜港大桟橋が釣り場に!

2017/05/10 11:54
123年にわたり誰も釣りをしたことが無かった横浜港・大桟橋(国際客船ターミナル)の岸壁が3月に釣り場として初めて一般開放されました。
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その時、来場者の安全管理などに一役買った約50人のボランティア釣り師が大型連休の5月3日に「生態調査」の名目で招かれ、コマセの使用やオーバースローキャスティング禁止を順守して、それぞれの釣り方で挑戦しました。
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その一員として参加(会費1000円=保険代、釣り時間は10時〜16時まで)した私は当日限りのルアーフィッシングで回遊中と目されたシーバス(スズキ)を狙ったのですが、海面下を泳ぐ群れを視認できたもののノーヒットに終わりました。
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ところが、ゲスト参加した俳優の哀川翔さんが終盤の午後3時半すぎ、有終の美を飾ってジグヘッド&ワームに餌を付けたハイブリッドな仕掛けで、良型のカサゴをヒットさせたのです。
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ダイワの磯釣りテスター鵜澤政則プロらは開始早々30p超のメジナを釣り上げていましたが、期待されたアジの姿は最後まで見られませんした。しかし、ハゼ以外に思ったほどの釣果が出なかった3月に比べ、この日は幾分、潮温が上昇してきた関係で海タナゴ・黒メバル・シロギス・スミイカなど10種を超える獲物が釣れました。
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今週末の13日に2回目となる「大桟橋フィッシング・チャレンジ」(抽選に当選した140人が参加予定)が開催されますが、前回以上の好釣果が期待できると思います。
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3年ぶりに日光一刀彫の媼(おうな=老婆)山田久峯さんと再会!!

2017/05/02 08:55
先日の奥日光「丸沼」(群馬県片品村)のマス類LF特別解禁に先立ち、栃木県日光市中宮祠の中禅寺湖・歌ヶ浜商店街にある「日光彫」の老舗「山田屋」さんに立ち寄ってみました。
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同店は一昔前、宇都宮に住む高校時代の釣友・石田和外君から「中禅寺湖畔に凄く可愛いお婆ちゃんが下書きなしで彫ってくれる日光彫の店があるんだ。一度寄ってみないか?」と誘われて訪れたのです。
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その人――山田久峯(やまだ・きゅうほう)さんは当時、齢80を超えていましたが、大仏様の白毫(びゃくごう=仏陀の三十二相の一つ。眉間にある右回りに縮れた極細の白毛で光明を放って三千世界を照らす―と言われています)と同じように額の中央に“黒子”がある福々しい顔立ちに一目惚れしました。
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「日光彫」は徳川3代将軍・家光が全国から宮大工や彫刻師、絵師、漆職人などを集めて東照宮を建立後、故郷へ戻らず日光に居残った職人たちが仕事の合間に彫った物が起源とされています。
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現役時代、久峯さんを東京中日スポーツの釣り面に取り上げたのが縁で、丸沼や中禅寺湖釣行の際に店へ立ち寄り、彫刻から漆塗りまでこなす釣り好きの主人・秀山さん(しゅうざん=日光彫伝統工芸士)や女将と懇談していました。
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ある時、競馬で一儲けした石田君が私に鯉の滝登りを描いた楯をプレゼントしてくれ、久峯さんに「一竿入魂」の文字を彫ってもらいました。今回、3年ぶりの再訪でしたが、御年92の久峯さんは元気はつらつ。「あの新聞社の人ですね」と私を思い出すと同時に「あなたも元気ねぇ〜」と歓迎してくれました。
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若女将が4月24日に河出書房新社から出版されたばかりの単行本「奥日光 花と絶景ウォーキング」(文・写真 小杉国男=定価1080円)で久峯さんが唯一、人物として掲載されている――と同書を見せてくれました。
家族ぐるみで伝統ある日光一刀彫を生業にする一方、一期一会の出会いを大切にしている山田屋の開運表札や安価なストラップは、その場で即座に久峯さんが名前や座右の銘を彫ってくれ、この匠の技は目の保養になります。
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奥日光・丸沼のマス類LF特別解禁は久々の銀世界でフィッシュ・オン!!

2017/04/27 22:09
現役時代から取材を兼ねて足しげく通っている奥日光の「丸沼」(群馬県片品村東小川=湖畔の一軒宿・丸沼温泉 環湖荘が管理)が例年通り、GW前の4月26日に解禁されました。
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同エリアは雪深い標高約1800mの金精峠を通る国道120号(日本ロマンチック街道)沿いにあり、毎年12月1日から環湖荘が冬季休業に入るのと同時に翌年4月下旬まで釣りは禁漁になります。
今年は4月25日正午に山間部を走る国道の冬季通行止めが解除され、環湖荘も同日から営業を再開しました。
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釣りは26日から29日までルアー&フライフィッシングに限った特別解禁になり、30日以降の一般解禁では餌釣りもOKになります。ただし、今年からリールを使った「ぶっ込み釣り」は禁止されました。
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(国道から見えた丸沼はほぼ全面結氷。5〜10年に一度の割合で湖面が白銀に覆われます)
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私は高校時代からの釣友2人と25日、丸沼温泉ホテル「環湖荘」に泊まり、翌朝の解禁に備えました。今年は過去、数回しかなかった湖面結氷に見舞われ、解禁前日の午後2時から5時すぎまで井上支配人と釣り担当スタッフの宇津君がエンジンボートでホテル前に広がる結氷水域を砕氷する作業に追われていました。
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一夜明けた解禁初日の朝は思ったより冷え込みが緩い(最低気温マイナス1℃)うえ、無風と釣りには好条件。未明の4時間から「湖畔亭」で受付が始まり、日の出と共に釣り開始です。
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(石玉コンビが乗るボートでファースト・ヒットは石田和外君でした)
宇都宮に住む釣友の石田和外君は所沢に住む同級生の玉越和夫君がエレキ(電動推進機)で操船するボートに乗り、単独の私が同じエレキを装着したボートで彼らの後を追う形で沖へ出ました。
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ホテルの朝食時間(8時半)まで正味3時間の釣りは石田君がスミスの新型スプーン「エッジダイヤ」で35p級に続き、60p級のデカマスをキャッチ。玉ちゃんもレギュラーサイズのマスを釣り上げましたが、私はノーヒットのままホテルの食堂へ。
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9時すぎから釣りを再開。それまで氷に阻まれ、誰も入釣していない「牛舎跡」のポイントへオールで砕氷しながら突き進み、その後、しばらくして石玉コンビもやって来て2隻で30分ほど釣った結果、石田君が1ヒット、玉ちゃんは外道のハヤ(ウグイ)を上げました。
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魚に見放された私を見て石田君が朝方、2ヒットさせた対岸の環湖荘へ向かう道路下への移動を提案。先行した石玉組が“スカ”を食らって沖合へ移った後、十八番のスプーン「バッハスペシャル」(10gの緑金)をキャストしていた私に待望の魚信が到来したのです。
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(高校時代から釣友・石田和外君と玉越和夫君)
これが40p超の良型で、ようやく3人揃い踏みの釣果に恵まれ、誰かが1尾追釣して計5尾になったら納竿しようと決めました。
そして、釣れても釣れなくても正午に打ち切る予定でしたが、変わり易い山の天気が風を運んで来て体感温度も下がってきたため、11時に早上がりした次第です。
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(スミスの2017新型スプーン「エッジダイヤ」にヒットした60サイズのニジマス)
釣りと温泉が楽しめる丸沼に出かける場合、遊漁券とボート代に環湖荘の宿泊代(朝夕2食付き)がセットになった割安な「釣りパック」を利用するのが便利です。
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桜を追って東北1人旅〜〜第二の故郷・福島から宮城&山形蔵王へ

2017/04/27 19:42
4月14日から18日まで、ここ数年恒例になっている桜前線を追いかける「東北ロンリードライブ」に出かけました。
愛車ダイハツ「ムーヴ・カスタム」(2007年製)は昨秋、ラジエターの水漏れで新潟県長岡市の国道17号で立ち往生するトラブルに見舞われましたが、その後はノントラブルで快調に走っています。
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(写真は福島市の花見山公園の近くで早朝に撮影)
昨年7月、約3年乗り回した2001年製スズキ「ワゴンR」のATミッションが故障し、修理に15万円もかかる事から思い切ってムーヴに乗り換え、オドメーターは6万7000q余から既に1万q超を走破しています。
ムーヴの燃費は信号待ちが少ない遠出ドライブリッター17〜18km、近所の買い物など街乗りだと10〜12kmまで落ち込みます。
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(福島市から伊達市に向かう県道沿いにある保原町の高子沼公園前で)
私が10代の頃、週刊「平凡パンチ」に掲載された“林檎のヌード”で一世を風靡した写真家・青柳陽一先生とは釣りが御縁で、家族ぐるみのお付き合いを続けて、かれこれ40年経ちます。
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(伊達市梁川町に住む炭焼き&椎茸栽培農家の佐々木さんが所有する山頂から眼下を流れる阿武隈川を撮影する青柳先生)
そして約10年前、東京・三田のスタジオで独居生活を送っていた先生が生家の福島県伊達市保原町へ引っ越ししてからは保原を私の第二の故郷として毎年、四季に合わせて泊りがけで出かけるようになったのです。
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(「ボス」こと青柳先生が1970年から乗っている愛車スズキ・ジムニーはフルオープンになる唯一の軽4駆です)
今年2回目の訪問は先生の友人たちを囲んだ「花見の宴」のサポートを兼ね、14日の午後から17日の朝まで青柳邸に長逗留させていただきました。
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(冠雪が残る那須連山を望む福島県白河市の南湖公園で)
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(私が訪れた後の週末に桜祭りが開催された白河小峰城)
遠征ドライブ初日は東京を深夜1時すぎに出発して国道4号を一路、白河の小峰城を目指しました。日の出時間に到着したのですが、期待した桜は殆ど蕾のまま。さらに車で15分ほど走った「南湖公園」の桜も同様でした。
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(二本松市の霞ヶ城公園には会津若松の白虎隊と共に活躍した二本松少年隊の銅像があります)
この後、二本松市の霞ヶ城公園や高村智恵子ゆかりの地を回り、青柳邸には昼前に“帰宅”しました。
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(保原町の紅屋峠千本桜は“里親制度”で有志が毎年、植樹しています)
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福島市は無論、伊達市の桜はほぼ満開。春爛漫の陽気に包まれ、保原滞在中は毎朝、飯坂温泉の共同浴場「波来(はこ)湯」で朝湯を楽しみ、旧友の皆さんとBBQ(ボス考案の広島風お好み焼きが中心)の野外パーティーを開きました。
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(保原町総合公園にある同地の富豪・亀岡家が明治時代に建築した擬似洋館)
そして4月17日の早朝、福島市の「花見山公園」へ行き、いったん青柳邸に戻って朝食を御馳走になり、次の目的地である宮城県仙南地区の桜の名所を巡り、その夜は山形県山形市の蔵王温泉に泊り、翌日は数日前に桜の開花宣言が出ている会津若松市の「鶴ヶ城」へ向かいました。
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(仙台へ向かう国道4号と至近距離の宮城県大河原町を流れる白石川の堤は「一目千本桜」と呼ばれる桜並木が両岸とも見事でした)
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(大河原の隣町・柴田町も桜が満開。JR東北本線の人道跨線橋「千桜橋」(せんおうきょう)は撮り鉄マニアの好ポイントです)
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(千桜橋の対岸にある小高い丘陵は柴田氏の居城だった「船岡城址公園」で福島のの花見山公園を凌駕するほどの景観です。中腹から山頂まで行くスロープカーは桜のトンネルをくぐる約4分間のミニトリップが楽しめます)
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(会津鶴ヶ城では河津桜が満開でしたが、ソメイヨシノは2〜3分咲きでした。GWには見ごろを迎えるでしょう)
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最終日の18日は前夜の雨も上がり時折、薄日が差すほどでしたが、鶴ヶ城のソメイヨシノは残念ながら2、3分咲きといったところでした。それでも大勢いの花見客が訪れ、城内は賑わっていました。
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昨年は同じ時期に中学時代からの親友と弘前城などを巡りながら本州最北端の竜飛崎まで行く3泊4日の旅をワゴンRで楽しんできましたが、残念ながら今春は行けませんでした。
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桜は蕾だったけど、魚は満開!〜〜御殿場・東山湖FAのスミス桜祭り

2017/04/09 20:25
この週末、関東や東海地方は花散らしの雨でしたが、静岡県御殿場市の管釣り「東山湖フィッシングエリア」で、4月8日と9日の2日間にわたって行われた釣り具商社スミス主催の「第11回桜祭り」も雨にたたられました。
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8日に小学校&高校時代の釣友・村松明雄君(江戸川区在住)を誘って同FAへ釣行しました。桜祭りは両日とも定員の50名に達しており、イベントには参加しませんでした。
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実は主催者として采配を揮っていたスミスの玉越和夫君も高校時代の釣友の一人です。さらに宇都宮在住の同級生・石田和外君が遠征してきたうえ、東山湖FAのスタッフ安藤君の同級生で一昔前、東京中日スポーツの中日釣ペン同人として活躍してくれたスプーニストの杉山和己君も駆けつけてくれたのです。
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御殿場市も「桜祭り」を迎えていましたが、湖畔の桜並木は無論、市内の桜も殆ど蕾の状態。しかも朝のうちは大雨警報が発令されるほどの風雨で、釣りには厳しい条件でした。
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そんな悪天下、8時ごろから浅瀬ワンドで竿を出した村松君が「あっ来たっ!」の声で25p級のニジマスをキャッチ&リリース。これを機に30分ほどの間に「シルバー」と呼ばれるコーホサーモンを交え、6連発と快調なスタートを切りました。
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少し遅れて到着した石田君や杉山君もヒットの連発に沸き、魚の食いは11時ごろまで一足先に“満開”だったのです。
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一方、湖面中央の浮き桟橋の半分を借り切って行われたスミスの釣り教室や、その後で開かれたテスターやモニターとの早掛け勝負もヒットが多発し、大いに盛り上がっていました。
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私たちは11時半に納竿し、東名・御殿場IC近くにある蕎麦店「金太郎」でランチを取って午後1時すぎ、同店の駐車場で解散しました。ちなみに約40年前、東山湖FAの鈴木支配人(今も現役バリバリです)から同店を教わった際は今と違う所にあり、店構えも小さく質素な蕎麦屋でした。それが昨今は週末ともなれば、駐車場が満杯になるほど混雑する繁盛店になっています。しかし、味は昔と変わりません。これが何と言っても人気の秘密でしょう。
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オリジナル花見ドライブで北関東の「桜まつり」を満喫!

2017/04/07 12:50
都心の桜が満開を迎えたのを機に4月4日、家内と2年ぶりに埼玉県幸手市と群馬県館林市で,双方の観光協会主催で開催中の「桜まつり」へ行ってきました。
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前者は日帰りツアーの観光バスも訪れる権現堂桜堤(県営権現堂公園)で行われている「第87回幸手桜まつり」(駐車場=1回500円、平常時は無料)です。
朝7時半に自宅を出発して首都高・清新町ランプから東北自動車道・久喜IC経由で現地入りしたのは9時前でした。
この時間で既に第1駐車場は満車に近い状況です。お馴染みの桜並木とる菜の花畑のコラボレーション(この時点でソメイヨシノは6分咲き、菜の花は9分咲き)は、いまいちだったものの春本番の行楽日和に恵まれました。
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そして、桜堤の前を流れる利根川水系の中川を挟んだ向こう側にある多目的ダム「行幸(みゆき)湖」(権現堂調整池)に設けられた大噴水「スカイウォーター120」(噴水の噴き上げ高さ120㌳=36・6b)も見てきました。噴水は「桜まつり」の期間中、午前10時から午後9時(夜間ライトアップ)まで30分おきに約15分間、運転されます。
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幸手の会場から東北自動車道・加須IC経由で向かった館林で行われている「桜まつり」は、市役所前を流れる「鶴宇田川」を中心に開かれている「こいのぼりの里まつり」と共催されています。
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同川両岸や公園内にある桜並木は権現堂桜堤より満開に近く、川面を泳ぐ総計2500匹もの鯉のぼりは壮観そのものです。この光景を見ながら公園のベンチに腰掛け、コンビニで買ってきた“お花見弁当”で昼食タイムを取り、その後は二次会場になっている「多々良沼」と「近藤沼」を回って午後5時すぎ、帰宅しました。
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両会場の甲乙は付け難いのですが、幸手は完全に観光地化しており、駐車場から河川敷の公園へ出るまでの小路に様々な屋台が軒を連ねて、お祭りムードを盛り上げています。そのためか、やや騒々しいのが玉に傷かもしれません
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これに対して館林の方は鶴宇田川沿いの公園内に数軒連ねた屋台が出ているだけで、ほとんど喧噪感はありません。さらに多々良沼と近藤沼は一軒も出店がなく静かに花見が楽しめます。そして、3カ所とも駐車場は無料になっています。また両沼はブラックバスなどの釣り場になっており、数人の釣り師を見受けました。
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目前を特急電車が走る管釣り「開成水辺FS」で日釣工が「親子釣り教室」開催

2017/03/29 16:17
一般社団法人「日本釣用品工業会」(島野容三会長)が主催する「釣りはじめて親子のための釣り教室」が3月25日、神奈川県足柄上郡開成町吉田島にあるマス類の管理釣り場「開成水辺フォレストスプリングス」で行われました。
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(写真は全ての“授業”が終わった後に恒例の記念撮影)
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(開校式で挨拶する8代目アングラーズアイドルの波木井桃子さん)
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(MCデビューした“釣女ももたろう”こと波木井桃子さんの本職はシューズメーカーの経理&営業担当)
同スプリングスは福島県西郷村に本拠地を置く「林養魚場」が那須白河・裏磐梯・蔵王と共に唯一、関東圏で営業している管釣りで自家生産したニジマスなどが大量に放流され、魚影の濃さは言うに及ばずレストラン(釣りしなくても利用可)を併設したクラブハウスはプチホテルのような洒落た造りになっています。
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(写真・上はレストランを併設したクラブハウス、同下は釣り場のそばを走り抜ける小田急線の特急ロマンスカー)
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ここには三つの池(ポンド)があり、釣りマニアは無論、ルアー&フライフィッシングを始めた初心者に最適の釣り場なっています。そんな好環境の“釣り堀”で、家族そろってルアーフィッシングが無料(現地までの交通費や飲食代は参加者負担)が楽しめるとあって、今回も多数の応募がありました。
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教室は毎年、横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で開かれる「ジャパンフィッシングショー」で、子供たちの人気を集めているニジマスのエサ釣りに訪れた家族連れにPRする一方、同工業会と公益財団法人「日本釣振興会」(高宮俊諦会長、麻生太郎名誉会長)のホームページにも応募要項が掲載されます。当日は定員70名だったのですが、ドタキャンもあり結局、18組55人(大人27人、子供28人)が参加し午前9時から午後1時まで、1組に1人ないし2人のコーチが付き添い、ルアーフィッシングを一から学びました。
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残念ながらノーフィッシュに終わった家族も出てしまったのですが、閉会式後、主催者から1家族2尾のニジマスが保冷袋と共に贈呈されました。今年で10回目を迎えた教室ですが、始めた当初の教室で学んだ子供たちは多分、大半が成人する年頃になっています。
そんな少年少女が大人になっても釣りをしていれば幸いですが、追跡調査的なデータはありません。
私が会友になっている「FJC日本釣りジャーナリスト協議会」(鈴木康友会長=つり人社会長)も毎年夏休みに「親子釣り体験教室」を船釣りを中心に開催して10数年経ちますが、長年にわたって協力してもらっている浦安の船宿「吉野屋」の親方は「その後、数組の親子がお客さんになってくれました」と言うものの、常連さんとまではいかなかったようです。
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ところで、林養魚場がブルックトラウトとレインボートラウトを交配させた“カワマス”を村田基プロが「リバーサーモン」(唐草模様が特徴=写真)と命名し、4月から開成水辺FSにも放流されます。この新顔が釣れるのは同FSと養魚場が近い福島県西郷村の「那須白河フォレストスプリングス」だけです。
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もし釣れたらスタッフに声を掛けて、リバーサーモンと認定されれば記念ステッカー=写真=がもらえます。
ポンドに放流するのにも関わらず「リバーサーモン」(直訳すると河鮭?!)と奇妙なネーミングですが、ヒットしたら普通のマスと段違い。誰もが驚く縦横無尽のファイトを披露してくれるとか。
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開港123年目の快挙! 横浜港大さん橋国際客船ターミナルが釣り場に…

2017/03/14 06:36
3月11日、島国ニッポンにとって忘れられない出来事が、もう一つ加わりました。誰も予想できなかった横浜港「大さん橋国際客船ターミナル」が釣り場として初めて一般開放されたのです。
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1859(安政6年)、太平の眠りを覚ます蒸気船――で徳川幕府が横浜に突堤(象の鼻)を造成し、1894年に完成した「鉄桟橋」を岸壁状(新港ふ頭)にした経緯から呼称を「桟橋」ではなく「大(おお)さん橋」と名づけ、2002年にはウッドデッキや1200人も収容できる大ホールを先端側に併設した「くじらのせなか」スタイルに改修されています。
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一昔前まで「メリケン波止場」などとも呼ばれ、近くの中華街と共に異国情緒が溢れる港町として人気を集め、近年は「みなとみらい」のビル群や赤レンガ倉庫といった観光スポットを目前にした岸壁で、竿が出せるなんて夢にも思いませんでした。
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鉄桟橋になってから123年目の今年、日刊スポーツ新聞の名物記者「タコ坊主」こと釣り担当の寺沢卓君が大さん橋を管理するJV会社に勤めている高校時代の友人と出会い、認可されるまで10年かかる――と思われた釣り場開放企画を1年足らずで実現させました。
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日本最大の客船「飛鳥U」や英国の「クィーン・エリザベスU」が寄港する岸壁(エプロン)が空いている日しか開放されませんが、「大さん橋Fishing Challenge!」と題した催しは、主催する同客船ターミナルJVのホームページで応募要項(参加料1人1500円)が発表され、定員100人に対して475件(836人)もの応募があり、ドタキャンを考慮し130人を当選させたところ、親子連れなど123人が参加しました。
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そして、釣りインストラクターを含め、約60人のボランティア・スタッフが全員オレンジ色のビブスを着て参加者の皆さんを見守る万全の態勢で行われた午前11時から午後2時までの実釣(チョイ投げとフカセ釣り)は、まだ潮温が12℃低かったため全体でハゼが10尾ほどにギンポと25p級の海タナゴが上がっただけでしたが、抜群のロケーション下、港内を行き交う様々な船舶を見ながらの釣りは大好評でした。
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午後2時46分、周囲の船が一斉に汽笛を鳴らし、6年前のあの日の犠牲者の冥福を祈って黙とうを捧げました。同3時から大ホールで開かれたプロ磯釣りマン鵜沢政則さんによる講演会は、ライフジャケットの重要性と「釣るだけか楽しみじゃない」と語る氏の“釣り心”に耳を傾けた後、同4時に解散となりました。
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正直いって、取材する側としては絵的にエポック・メーキングな魚が釣れるのを期待していたのですが、それは残念ながら次回の機会に譲ることになりました。今後も年に数回のチャレンジが予定されており、今回同様、大さん橋のHPやSNSで開催要項が発信されます。
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江戸前の船大工9代目・佐野龍太郎君に法大生と竹中工務店が注目!

2017/03/07 18:56
江戸時代後期から続く船大工の技を継承し、東京・江東区潮見で「佐野造船所」を営む高校時代の後輩・佐野龍太郎君(64)に法政大学デザイン工学部建築学科3年の男女4人がラブコール!? 
この若者たちは水路と共に古い建物が数多く残る江東区の風景を作品にまとめるフィールドワークとして、龍ちゃんで9代続く同造船所に関心を持ち、時代を遡る調査を進め、300分の1の模型で昔の街並みを再現させました。
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学生たちを指導した同大の陣内秀信教授(建築史)も感心する作品が同区新砂にある「竹中工務店東京本店」の1階ロビーに同造船所の歴史を解説したパネルなどと共に「佐野造船所物語」(陣内研究室と同工務店のコラボ企画展)のタイトルで展示され、3月17日まで無料で観覧(平日9時〜17時)できます。
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佐野造船所は先ごろ、パシフィコ横浜で開催された「インターナショナルボートショー21017」で、本田技研ブースにレストアしたクルージング・ボートを出展。近くに置かれたスポーツカー「NSX」と共に人気を集めていました。
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(写真は10代目になる決心をした子息の龍也君奄ニ龍ちゃん=インターナショナルボートショー2017の本田技研ブースで)
本来の和船は現在、イベント用に自治体から発注される程度ですが、龍太郎君と実弟の稔君が亡き8代目の一郎氏と手掛けた豪華な木製ヨットは、現在でも海外の富豪に愛用されています。
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そんな木造船の良さはクルージングしてこそ本領を発揮します。稔君が15年余の歳月を費やして完成させた木製洋船「ドーバー」(乗客定員11名=写真堰jは、予約制で東京港や横浜港を巡るチャータークルーズに就航しており、標準乗船料は2時間半のクルーズが1〜5人まで3万円(1人増し5千円、茶菓サービスあり)。飲食物の持ち込みは自由です。
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2017東古屋湖マス類解禁で無二の釣友が大物キャッチ!

2017/03/06 20:11
北関東を代表するマス類の好釣り場「東古屋湖」(栃木県塩谷町=鬼怒川漁協が管理する特別漁場)が3月3日に解禁されました。
金曜日にも関わらず、午前5時から始まった貸しボートの抽選会には約50人が並び、結果的には無抽選で希望者全員が2人乗りのボートか3人乗りの和船を借りられ、私は宇都宮に住む高校時代からの釣友の1人、石田和外君と規定のスタート時間(6時)より10分ほど遅れて、ボートを河岸払いさせました。
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エレキ(電動推進機)をONにして、数日前に開かれた試釣会で好釣果を記録した上流のキャンプ場方面へ向かいました。
先着しているボートや陸釣りの人がポツポツと釣り上げているのが見えたものの、私たちの竿には一向に当たりが出ません。
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7時ごろ、突如、石田君の竿が絞り込まれ「そんなに大きくないけど……」と言いつつ、35p級のサクラマスをランディングしたのです。
その15分後、私の竿にも魚信があり、レギュラーサイズ(25p級)のニジマスを釣り上げました。
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日が高くなった8時半すぎ、最上流域まで行ってみましたが、2人とも無反応で事務所前に戻りました。しかし、ここもパッとせず、下流の松手沢を狙ってみましたが、やはり魚の気配はありません。
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10時を回ったころ、石田君が「仕事があるので11時に上がりたいけど……」と言いだし、寒さも手伝って私も付き合う事に。
彼の「最後にグランド・キャニオンを狙ってみよう」 の声に応え、事務所前の上流側にある出っ張りの沖(減水時に湖底が峡谷状になっていた事から彼がGキャニオンと命名)にボートを回しました。
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ここは湖岸が陸釣りポイントになっているため、あまり岸寄りには近づけず、操船に一苦労します。石田君の“読み”が当たったのか、何と1投目で彼の竿がグイッと引き込まれたのです。
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「こいつは大きいよ」と彼は慎重にやり取り。一進一退のシーソーゲームは10分ほど続き、エレキの電源を切ってカメラに夢中になっていたせいで、魚をネットインした際は、もう湖岸が目前でした。
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近くに居た陸釣りのエサ釣りマンが仕掛けを回収して、私たちの動きを見守ってくれたのが幸いし、石田君は自己最大ともいえる目測60pの超大物を愛用しているスミスのルアー「Dコン」で仕留め、かつ私も撮影に胸を躍らせて手前味噌ながらE写真が撮れたと思っています。
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信濃路から北陸へ3泊4日の旅〜〜越中富山で高校時代の釣友たちと旧交の宴

2017/02/12 21:13
立春の4日未明、牛に曳かれて……で知られる長野の「善光寺」へ立ち寄り、初詣(新年は無論、生まれて初めて参拝)後、山岳ルート(国道406号)で鬼無里(きなさ)から白馬村へ出て、同148号を糸魚川市に向かい、日本海沿いの同8号で昼すぎに富山入りしました。
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6年前、富山湾まで車で20分という地の民家を買い取り、冬季以外は畑仕事に精を出し時折、訪ねて来る友人たちと釣りを楽しんでいる高校時代から親友・小林延博君宅に7日の朝まで厄介になり、心身ともリフレッシュしてきました。
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彼の家へ向かう前に天下の険として名高い「親不知、子不知海岸」(新潟県糸魚川市)を見学した後、「名水の里」として観光地化している富山県黒部市生地(いくじ)へ立ち寄ってみました。
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同時に橋の一方を起点に全体が回転する日本初の旋回可動橋「生地中橋」を使って大型漁船が行き来する黒部漁港に足を延ばしたところ、何と岸壁からウキスッテ仕掛けで良型のヤリイカが釣れているのを見ました。
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小林邸に泊まった翌日(5日)の9時すぎ、再び黒部漁港を訪れたのですが、10時ごろから小雪が舞い始める寒さに震え、釣りを断念して富山市に戻り、午後1時から同市上市町(かみいちまち)にある町営温泉「アルプスの湯」(入浴料610円/シャンプーなど常備/月曜定休、祝日の場合は翌日)で2時間ほど湯ッタリ……。
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そして午後4時すぎ、宇都宮からやって来る同級生の石田和外君と約30分遅れで出張先の大阪から来る所沢在住の石田君と同じ同級生の玉越和夫君をJR富山駅北口で出迎えました。
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こうして越中富山に高校時代からの釣り仲間4人が揃い、小林君が用意してくれた氷見の寒ブリを刺身、しゃぶしゃぶ、ブリ大根と御馳走だらけの宴会がスタートしましたが、酒の回りが早い私は8時ごろ、皆さんより先にダウンしてしまいました。

翌6日は朝から小雨でしたが、まだ私たちが行っていない高岡市にある国宝「高岡山 瑞龍寺」を見学する事に。小林邸から彼の愛車「スバル・インプレッサ」に乗り、国道8号を金沢方面へ向かう約1時間のドライブで、山門前にある無料駐車場へ到着しました。
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拝観料は500円ですが、ある程度人が集まると地元のボランティアが無料でガイドしてくれ、折よく現れたツアーの観光客の皆さんと小1時間にわたり、境内を見学させてもらいました。
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昼食は石田君のリクエストで富山市内にある高級回転寿司店に寄りました。そして小林邸に戻って小休止後、車で15分ほどの滑川市にある市民交流プラザ5Fの「あいらぶ湯」(入浴料620円、水曜定休・祝日の場合は翌日)へ。
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ここは温泉ではありませんが、高さ22mの浴場から見渡す富山湾と立山連峰の絶景(海側と山側が日替わり)に加え、滑川沖水深333mから取水した海洋深層水を使った露天風呂が自慢です。
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(写真は小林邸の庭先から見える白銀の立山連峰、このように快晴だと驚くほどの絶景です)
晩餐は前夜、食べきれなかった寒ブリの刺身に加え、小林君が握り寿司と中華風の蒸し煮にしてくれました。これに石田君が持参した宇都宮名物の餃子(行列が絶えない「まさし」の餃子でした)が追加され、左党の皆さんは深夜まで飲み続けたようですが、私は9時までが限界でした。
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当初の計画では8日に帰途に就くはずでしたが、石田君と玉越君も8日に仕事が入ってしまい、一日早く帰京することになりました。7日の朝は未明の雪で外は薄らと銀世界に包まれていました。
5時前に目が覚めた私は6時すぎ、これ幸いと雪景色を期待して車で30分ほど走った射水市の「海王丸パーク」へ行ってみました。
しかし、雲行きが悪く残念ながら鮮明な写真は撮れませんでした。帰路は朝の通勤ラッシュ時間と重なり、小林邸まで1時間余かかりましたが、何とか朝食の時間に間に合いました。
9時すぎ、小林邸を辞去して北陸→上信越→関越→外環→東北道のルートで、所沢の玉越君宅から宇都宮の石田君宅までのロングランをこなし、東京の拙宅に戻ったのは午後10時を回っていました。
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横浜で11回目の開催「ジャパンフィッシングショー2017」は大寒の初日から盛況!

2017/01/21 17:17
1月20日から22日まで横浜市西区みなとみらいのパシフィコ横浜で開催される「ジャパンフィッシングショー2017」(一般社団法人・日本釣用品工業会主催)に例年通り来賓兼報道陣として、初日の午後2時までのビジネスタイムに入場しました。
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午前9時30分からメインステージで行われたオープニング・セレモニーは本来なら公益財団法人・日本釣振興会の名誉会長を務める麻生太郎副総理が来賓を代表して祝辞を述べるのですが、この日は国会の開会日とあって欠席し、代わりに祝電が読み上げられました。
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それでも麻生氏が会長を務める「釣魚議員連盟」の松野頼久副会長が出席し、欧米から来日した来賓とともに恒例のテープカットに臨み、セレモニーを盛り上げてくれました。
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約半世紀前に「東京釣具見本市」という名で始まり、その後「東京国際フィッシングショー」「つり博」などと名づけられたショーが販売店などで構成された「東京釣用品協同組合」主催からメーカー団体の主催に代わって、21回目となる釣りの祭典は紆余曲折があったものの、近年は軌道に乗ってきた感があります。
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女性アングラーが珍しい時代が終焉して今は“釣りガール”抜きでは語れない業界になり、ショーの目玉企画にもなっているアングラーズアイドルの選出は今回で8代目(東日本大震災が起きた2011年は中止)を数え、最終日の22日にはメインステージで最終選考会と歴代アイドルが集まる催しも開かれます。。
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この日、午前11時から開かれた主催者の記者会見で、今年の出展者数は前年より19社(団体)多い172社(同)に及び、SNSでの情報発信は一時、アクセスが集中してパンクするほどだったとの説明もありました。
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天気予報通り、初日は同地も風花が舞う大寒らしい冷え込みでしたが、昼ごろになると各ブースは熱気ムンムン。快調な出足から今年は主催者の目指す4万人超の入場者が見込めそうな賑わいでした。ちなみに来年も同じ会場で1月19日から3日間、開かれます。
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2017は酉年にちなんで翔ぶが如く?!

2017/01/05 21:30
昨年の大晦日の夜、国民的歌番組のトリ&大トリを視聴せずに出かけた地元「葛西臨海公園・野鳥の森」に面した旧江戸川河口の護岸で、浦安市にある東京ディズニーリゾートが打ち上げる花火見物で私の新年が明けました。
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ここ数年、天候と潮回りを選びながら「朝練」と称して釣行している旧江戸川河口のシーバス釣り場からニューイヤーカウントダウンで打ち上げられるTDLの花火は10分余に及び、毎晩8時半に上がる定期の花火より豪華で迫力もあります。
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前年は100人を超す見物人が訪れたうえ、川面には年越しの屋形船(仕立て)も数隻見えたのですが、今回は1隻も現れず護岸に集まった人影も30人ほどでした。
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人出が激減した理由は不明ですが、幸い天候には恵まれ、花火の絵としては上々の写真が撮れたと思っています。
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帰宅後、即座に就寝し未明の6時に起床したので、初日の出を拝みに車で15分ほど走った江東区の若洲海浜公園へ向かいました。
こちらは有料駐車場(1回500円)に入庫するマイカーの列が東京港ゲートブリッジに通じる側道まで車列が延びており、場内は満車になっていました。
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午前6時半ごろから夜が白みだし、東京湾最奥の海を目前した同公園の防波堤は御来光を待つ人たちで大賑わいでした。
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初日の出を拝んだ後、東京港ゲートブリッジ越しに見える“紅富士”も空が澄み切った元旦らしく、清々しい秀峰を披露してくれました。
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そして、私の仕事始めになった3日は出勤前の9時半に毎年、「釣行安全と大漁祈願」の御利益がある深川の富岡八幡宮に参拝して仕事に行きました。
マイカー釣行の無事と好釣果を祈願して金色の鯛バリ(伊勢尼)をあしらった御守(初穂料800円、木札と樹脂鋳込みタイプの2種あり)を授与してもらいました。
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2016納竿釣行〜〜栃木県塩谷町・東古屋湖は不発も日帰り温泉で釣友と湯ったり!

2016/12/30 06:17
栃木県鬼怒川漁協が特別漁場として管理している塩谷町大字上寺島字東古屋の「東古屋湖」は近年、ヘラブナ釣り場から解禁中(3月から12月末まで)はニジマスを定期的に放流して釣らせる自然派のマス類の管理釣り場になってきました。。
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都心からも近いルアー&フライフィッシング釣り場として人気を得ていますが、私は現役時代にヘラブナ釣りの取材に訪れて以来、マスが放流されるようになってから西の芦ノ湖とともに頻繁に出かけるようになりました。
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芦ノ湖が「スーパーレインボー」と呼ぶ60p以上の大型魚を放流するようになると東古屋湖もデカマスの放流に力を注いできました。ただ東古屋湖は奥日光の丸沼と異なり、未だにマスの餌釣りが盛んなため陸釣りの場合、ルアーやフライはポイント選びに苦労します。
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とはいうものの、それはボートを借りれば問題ありません。年の瀬の29日と30日の2日間にわたり、漁協がシーズン中の愛顧に応え、ポイント・カード(無料発行)所持者の入漁料を無料にする感謝デー(陸釣りのみ)を設定しています。
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宇都宮在住の高校時代からの釣友・石田和外君と29日、一緒に釣る計画でいましたが、彼は前夜まで仕事があって開始時間に来られなくなり、私は先行する形で発券1時間前の6時に現地入り。
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未明の2時に起床したらテレビを見ていた家内から私が就寝中の午後9時すぎ、茨城県高萩市を中心とする地域で大きな地震があったと聞かされました。釣りにも影響するかもしれませんが、もう行くしかありません。
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無料開放とあって地元は無論、近県からの入釣者も含め約180人(漁協発表)が訪れましたが、地震の影響はともかく予想外に冷え込みが厳しく(マイナス2〜3℃)事務所下の護岸で釣り始めた7時から2時間ほどの間、ロッドガイドが凍りついたままでした。
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ルアーマンは勿論、フライマンも苦戦を強いられたのですが、餌釣りの人は25p前後の“サービス・トラウト”を順調に釣っており、私が納竿した10時の時点でツ抜けを果たした方もいました。
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こんな釣況でしたから合流する石田君に納竿の連絡をして一緒にランチすることになったのです。同湖から宇都宮市内の石田邸までは約1時間のドライブで到着しました。
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そして彼の案内で向かった先は15分ほど走ったインターパーク4丁目にオープンした県内最大級という日帰り温泉施設「インターパーク宇都宮南温泉ふくろう乃湯」(入浴料=平日850円、土日祝950円)です。
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巨大ショッピング・モールの一角で開業した天然温泉はpH値9という美肌の湯で、尚仁沢アウトドアフィールドの帰りに、よく立ち寄る「梵天の湯」より温泉そのものと施設が充実していました。
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栃木の管釣り「尚仁沢アウトドアフィールド」から最幸のXマス・プレゼント!!

2016/12/28 05:36
3連休の中日だったクリスマス・イヴの24日、高校時代からの釣り仲間・玉越和夫君(所沢市在住)や石田和外君(宇都宮市在住)と栃木県塩谷町鳥羽新田にあるマス類の管理釣り場「尚仁沢アウトドアフィールド」へ行ってきました。
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ここは7年前の秋、イトウやロックトラウトが釣れる同じ町内の管釣り「408」で支配人をしていた阿久津裕君が経営を引き継いでリニューアル・オープンした名水の里にある釣り場です。
前任者の手入れが行き届かなかった所を阿久津君は見違えるほどに整備し、その名も「シルバーレイク」と銘打ち、60p超のデカマス(ヤシオマスやロックトラウトなど)を放流して、408を凌駕する釣り場造りに励んできました。
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(トラウトは無論、ブラックバス釣りでも名人の玉ちゃんこと玉越和夫君)
水温が上がって休場を余儀なくされる夏の間、阿久津オーナーは殆ど単独で建物の補修をDIYで手掛ける一方、カーキャンプ場やドッグランなどの施設を充実させて文字通りのアウトドアフィールドに仕立てました。
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(中禅寺湖や芦ノ湖の陸っぱりで好釣果を得ているスミスのフィールドテスター吉川康之さんはミノーフィッシングの名手)
私は定年退職後も月2、3回の割でここに足を運び、マイ・スプーンともいえる10gの「バッハ・スペシャル・ジャパンバージョン」を専門に使い、デカマスたちと対峙してきました。
しかし、60サイズともなると簡単にはヒットしません。年に1、2本釣れれば御の字という希少な大魚です。
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ここでは「管釣りだからヒットして当たり前!」の言葉は通じません。特にルアーフィッシングの場合、フライに比べると釣率は大きくダウンします。昨今、流行しているマイクロ・スプーンにはルアーをキャストする醍醐味が感じられず、私は小さくても3・5g以上のスプーンを使っており、同様にラインも昔ながらのナイロン派で、4ポンドテスト前後のラインを2000〜2500番のスピニングリールに巻いています。
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(スミスの営業マン大城洋君は仕事柄、淡水は勿論、ソルトウオーターもこなすマルチルアーマンです)
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(自社のルアーを取っ換え引っ換えで釣った玉ちゃんは絶好調でした)
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(初めて訪れた尚仁沢アウトドアフィールドで“一魚一会”に恵まれた吉川さん)
イヴ当日は数日前までの暖冬が嘘のような冷え込みとなり、釣り始めた7時半から1時間ほどは風花が舞う寒さでした。そんな条件下、上司でもある玉越君と一緒に来た釣具商社「スミス」の社員・大城(おおぎ)洋君の竿に40p級のニジマスがファースト・ヒットし、続いて玉ちゃん、さらにスミスのフィールドテスターを務める吉川康之さんがミノーで50サイズを仕留めました。
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午前9時ごろ、それまでサワリはあるものの一向にフッキングしなかった私のバッハスペシャル赤金に40p級がヒットしました。
そして、9時半になると阿久津オーナーが蓄養池からデカマスを多数放流してくれました。中には体重8sもあるモンスターもいました。
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ところが、放流した魚が即座にヒットするとは限りません。管釣りの場合、「放流すれば入れ食いになる」と思われがちですが、大物ともなれば警戒心が強く、ルアーやフライに飛びつくまで時間を要します。
ただ魚が溜まりやすいポイントはあって、水車の沖合や沢水が流れ込む排水口の周辺が狙い目になっています。
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この日は蓄養池がある旧ボート置き場の左側護岸が好ポイントになり、期待したデカマスこそヒッしませんでしたが、ト朝一番に入釣した3人組のルアーマンたちは代わる代わるに竿を立て、キャッチ&リリースに追われていました。
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“ドラマ”は10時すぎに開幕しました。湖面のほぼ中央に設けられた小島周りにバッハの赤金10gを遠投していた私の竿にデカマスの当たりが伝わったのです。
竿は10数年前に購入したスミスのカーボングラスロッド「マジカルトラウトMT−66SL」で、リールは3・5ポンドテストのナイロンラインを巻いたダイワの「セルテート2506」を使っていました。
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竿の動きを観た玉ちゃんがランディング・ネットを手に駆け寄ってくれ、「大きいから無理しないで……」とアシストしてくれ、10分ほどシーソーゲームを満喫して引き寄せた魚は60p超のロックトラウトでした。
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ちなみに、このファイトシーンを私の愛機「リコーペンタックスK−3U」(タムロンのAF18−200_ズームレンズ装着)で撮影してくれたのは吉川さんです。
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その後、私たちより1時間余遅れで現れた石田和外君が「毛玉」と異名を取る真っ赤な「デカベスク」で50サイズをキャッチ&リリース。これで私たちのグループは全員が大魚とのファイトを堪能したのです。
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特に玉ちゃんは「こんなに釣れちゃっていいのかなぁ!」と嬉しい悲鳴を上げるほど絶好調でした。
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昼食はオーナー夫人の真弓さんが腕を揮うカフェで摂り、午後1時から釣りを再開したところ、ミノーをキャストしていた吉川さんの竿が絞り込まれたまま動かなくなったのです。
尚仁沢で釣るのが初めてだった氏は「コイかもしれませんね」と言うのですが、これまでの経験からシルバーレイクに大ゴイが潜んでいるとは考えにくく、デカマスのスレ掛かりが濃厚だと思われました。
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大物との格闘は20分ほどに及び、仲間の諸氏は無論、近くで竿を出していたルアーマンも“見学&応援”に寄って来ました。そして、玉ちゃんのランディングで無事にネットインした魚は体長60p/体高20pの“スーパーロック”で、赤いミノーが腹部にフッキングしていました。
管釣り用のULロッドにPE0・6号のラインを巻いたスピニングリールで釣っていた吉川さんの冷静沈着な竿さばきは名人芸といえるでしょう。
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このやり取りを全て撮影して午後2時すぎ、私は一足先に帰途に就きましたが、帰宅後、玉ちゃんから「吉川さんが4時すぎに60を釣り上げたよ!」とメールしてきました。こうして今年の納竿釣行は私を含め、それぞれ最幸の釣りを満喫したようです。
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東北ロンリードライブ初冬編C念願かなって新潟県村上市の「イヨボヤ会館」へ

2016/12/15 04:51
さる10月中旬、北陸・富山から日本海ルートで東北・福島へ向かった際、新潟県村上市を通ったのですが、その時は時間的余裕が無く、市内にある鮭文化を伝える博物館「イヨボヤ会館」へ寄らずに山形県米沢市経由で福島へ直行しました。
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そこで今回は福島からの帰路に是が非でも見学して帰ろうと計画した次第です。山形県鶴岡からシーサイド・ドライブを満喫しながら、お目当ての「イヨボヤ(越後村上の方言でサケの意味)会館」に到着したのは午前9時すぎでした。
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入館料は普通なら600円ですが、近くにある郷土資料館「おしゃぎり会館」とセットになった1000円の共通入館券で見学しました。毎秋、三面川に日本海からサケが遡上することは平安時代から知られ、江戸時代になって村上藩士の青砥武平次(あおと・ぶへいじ)が鮭の回帰性に着目し、三面川に分流の種川(たねがわ)を設けて産卵を促す世界初のサケの自然ふ化養殖に成功させたのです。
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伝統ある鮭漁や食文化などの展示品に感心する一方、半地下に設けられた種川の観察窓の向こうで、産卵を間近にしてペアリングした鮭の姿が見られました。
館内を小1時間見回った後、まだ間に合うと聞いて下渡大橋を渡って漁協の孵化場と直売所がある対岸へ行ってみました。
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ちょうど落とし柵(ウライ漁)が行われており、川面に沈められた檻に入った漁師が体長70〜80pのサケを大きな玉網で掬い上げている場面を撮影できました。採れたての4sの牡が通常1600円のところ、今日(11月30日)に限り1尾1000円と言うので、お土産に買い求めました。
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鮭漁を見学後、市内に戻り毎年7月6日と7日に行われる「村上大祭」で曳き回される山車などを展示している「おしゃぎり会館」と隣接する重要文化財「若林家住宅」(村上藩の中級武士の曲屋づくりの茅葺住宅)などを見て、東京まで約380qの帰途(カーナビの自宅到着予測時間は午後8時を表示)に就きました。
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(越後村上では「鯉のぼり」ならぬ「鮭のぼり」が青空にはためいていました)
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東北ロンリードライブ初冬編B走りがいのある「日本海・夕日ライン」を新潟へ

2016/12/10 17:40
6年前、家内と山形・庄内地方を旅行した際は月山の麓にある漁村や宿場町などが再現された「庄内映画村」と「市立藤沢周平記念館」などの文化施設を巡り、その夜は日本海を臨む湯野浜温泉のホテルに泊まりました。
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この時は“黄金の夕日”とまでは行きませんでしたが、日本海のサンセット・シーンをホテル最上階にある大浴場と自分たちの部屋からも見られました。
今回、泊まった由良のホテルは海岸から少し離れた高い台にあるため、景色はイマイチだったのですが、1泊2食約1万円というリーズナブルな料金ながら朝夕の食事は期待以上の料理だったうえ、スタッフの接客ぶりも申し分ありませんでした。
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翌朝は前日のシケが嘘のような凪になり、右手に日本海を見ながら走る新潟方面へ向かう帰京ルートは次第に日が差し始め、国道345号沿いの景勝地「笹川流れ」を通過する頃には青空が広がってくれたのです。
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この日の寄り道処は新潟県村上市を流れる三面(みおもて)川のサケ漁と、その文化と歴史を伝える日本で最初の鮭の博物館「イヨボヤ会館」の見学です。
ここへ向かう途中で立ち寄った「笹川流れ夕日会館」(食堂や土産物店があります)は何とJR羽越本線「桑川駅」と合体した“道の駅”も兼ねており、たまたま当日は休館でしたが、ここから笹川流れの遊覧船場が発着する桑川漁港までは徒歩15分の距離です。
そして、同会館2階には国道を跨ぐ歩道橋の出入り口があり、目前の海岸公園に歩いて行ける仕組みでした。
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東北ロンリードライブ初冬編A山形県鶴岡市を再訪、リニューアルした水族館に感動!

2016/12/10 04:45
山形県天童から鶴岡に向かうルートは月山道路(無料のバイパス)を走る山越えの国道112号です。午前11時ごろ、ブランチのために立ち寄った道の駅「にしかわ」で再び小雪が舞いだしました。
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標高のある湯殿山付近は白銀の世界でしたが、鶴岡市内は曇天です。取り敢えず世界一のクラゲ展示数(約50種)を誇る「市立加茂水族館」(入館料=1000円)へ。海岸通りに入った途端、強風が吹きつける大荒れの天気になっていました。
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水族館の無料駐車場で、係員が案内してくれたのは幸運にも玄関ホールの間近にあった屋根付きのスペースでした。6年前、当時の愛車プリウスで訪れた時も人気がありましたが、古びたローカルな水族館という印象はぬぐえませんでした。それが白亜のモダンな建物にリニューアルされ、館内もすっかり“変身”して屋上にはスロープ状の展望テラスが設けられていたのです。
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宿泊先の由良温泉「ホテル サンリゾート庄内」へ直行するには時間が早いため、いったん市内に戻り「鶴岡公園」(鶴ヶ岡城址)の無料駐車場に車を入れ、周辺の見どころを散策して、午後3時すぎ、由良海岸の大駐車場から日本海に沈む夕日が美しい「庄内の江の島」と言われる白山島を見た後、ホテルにチェックインしました。

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