新型コロナウイルス感染拡大防止に動かない釣り界!

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新型コロナウイルス感染拡大を阻止すべく千葉県の森田健作知事や神奈川県横須賀市の市長らがレジャー&観光目的で県外からの訪問者に対し、外出自粛を繰り返しています。
これに呼応して「日本サーフィン連盟」はホームページ上で、サーファーに外出自粛を呼び掛けていますが、同じ海での遊びを共有する釣り関連団体(全日本サーフキャスティング連盟、全日本釣り団体協議会、日本釣振興会、日本釣用品工業会)のホームページは、就業時間などの変更を告知しているものの、都県をまたいでの釣行を自粛する呼びかけは一切していません。
特に麻生太郎副総理が名誉会長になっている「日釣振」は、他に先駆けて“宣言”を出していただきたいのですが……。

元気だぜ コロナに負けぬ 釣り心

新型コロナウイルスの感染拡大を阻止すべく発令された政府の緊急事態宣言以降、外出自粛が“強化”されて迎えた初めての週末は、18日の土曜日こそ春雷を伴う大雨で外出を控えましたが、好天に恵まれた翌19日はストレス解消とばかり“3密”の心配がない近所の葛西臨海公園へママチャリに乗って出掛けました。
自宅から10分ほどの荒川&中川沿いにあるサイクリングロードは自転車は無論、歩行運動する家族連れなどで予想以上に賑わっていました。夕方のニュース番組で都内の別の公園では3密が危惧される人出があったそうです。
このウイルスとの戦いは長期戦になる懸念があり、恐らく5月6日以降も外出自粛が続くでしょう。
私の生き甲斐とも言える釣りは腰椎圧迫骨折の後遺症で痛みが残っているため、釣行を控えざるを得ませんが、臨海公園で竿を振っている人たちを大勢見受けました。
様々な娯楽が臨時休業に追い込まれていますが、奄美の遊漁船で埼玉から来た釣り師がウイルスに感染していたため、同乗したその友人らが発症する羽目に――。
サーフィンのメッカがある千葉県では森田知事が県外から訪れるファンに苦言を呈しています。また三重県の一部の漁港では漁協が県外県内を問わず堤防での釣り禁止を宣言しています。こうした動きが遊漁船業界にまで拡大しサイクリングロード.JPG若洲を望む荒川河口で2.JPG葛西臨海公園・東側の人出.JPG臨海公園・緑地で凧揚げ.JPG旧江戸川河口突端・西側から.JPGない事を祈るばかりです。

新型コロナウイルス何者ぞ!負けないぞ!

去る2月22日の朝、自転車で走行中、車に接触され転倒。そのまま救急搬送された結果、第二腰椎圧迫骨折との診断で6週間の入院生活を強いられて、4月4日に退院しました。事故前から新型コロナウイルスの感染拡大が取り沙汰されていましたが、退院後は外出自粛が一段と強化されたものの法的拘束力はなく、生活に欠かせない食料品の買い出しや病院への通院、健康維持のための野外運動などは常識の範囲内で許されています。
釣りマニアにとって竿を触れないのは苦痛ですが、魚たちは逃げませんからウイルス感染が終息すれば、再びフィッシュ・オンの機会に恵まれるでしょう。それまで我慢、我慢そして忍耐、忍耐です。_DSC4559.JPG_DSC4579.JPG_DSC4570.JPG_DSC4529.JPG