釣りG(爺)メン千釣万魚

アクセスカウンタ

zoom RSS 懐かしのヌードに乾杯! マガジンハウスが「平凡パンチ傑作選 ヴィンテージ・エロス」を発刊

<<   作成日時 : 2015/07/31 22:00   >>

かわいい ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

7月31日にマガジンハウスから発刊された豪華アーカイブ写真集「平凡パンチ傑作選 ヴィンテージ・エロスVol.1」(定価3000円=税別)が同社書籍編集部から同日、拙宅に送り届けられました。

青春時代、毎週欠かさず読んだ(見た)男性週刊誌の一つ「平凡パンチ」は長じて新聞記者になった時、日活ロマンポルノで一世を風靡した女優・原悦子さんの密着取材を機に芸能担当から釣り担当デスクになっても懇意にして頂き、それは定年退職した今も変わらず続いています。
画像

同誌には彼女をはじめ、やはりインタビューした故大原麗子さんや悦ちゃん同様、東京中日スポーツの連載コラムに寄稿してもらった日活ロマンポルノの人気女優・水島裕子さん、さらに逃避行で物議をかもした大映の新人女優・関根恵子(現・高橋恵子)さんらのヌードが最新デジタルリマスター版で掲載されています。

この写真集が編集段階だった6月30日、事前に原悦子さんから「私的マネージャーとしてポジフィルムの選定に同伴してくれませんか?」と請われ、東京・東銀座は歌舞伎座の裏手にあるマガジンハウス社を訪れ、4階の資料室で彼女と共に選定を手伝わせてもらいました。
画像
(今でもキュートな原悦子さん=マガジンハウス玄関前で)
芸能界を引退後、悦ちゃんは大学生相手の小冊子「College Community」の編集長になり、同誌に釣り界や自動車業界の裏話を定期的に寄稿していました。ノーギャラですが、原稿を持参するたびに彼女と事務所の社長だった故大石要さん(氏が大映時代には前述した関根恵子さんの世話役でした)昼食をご馳走になりました。

ランチの定番は「かば焼き」で事務所と目と鼻の先にある老舗「登三松」です。また、昭和通り沿いにあった洋菓子店はコーヒーブレイクの贔屓にしていましたが、同店は新しいビルが建ち、現在は跡形もありません。

当日は悦ちゃんが御礼にと少し早い夕食に「登三松」でウナ重を奮発してくれ、その後、近くのクラシカルな珈琲店でお茶をしていると、マガジンハウスの担当者から「午後5時すぎに週刊現代から写真掲載の依頼が来るので再訪できますか?」との連絡が入り、「お互い帰らなくて良かったね」と笑いながら今度は歌舞伎座の向かいにある「文明堂」でお茶になりました。

閑話休題。「週刊現代」は7月14日号に彼女の写真が掲載されると聞いていましたが、実は担当者が不慮の死を遂げたり、悦ちゃんの意向に反するヘアー写真限定の条件があったため、残念ながら見送られました。
画像
(好評発売中の「麻田奈美写真集 林檎の記憶」の一コマ)
「平凡パンチ」といえば、我が師匠・写真家・青柳陽一先生の撮影した“林檎のヌード”(モデル=麻田奈美さん)が掲載された号が100万部を突破するなど当時、青柳先生が撮影した写真は話題に事欠きませんでした。この「ヴィンテージ・エロス」シリーズにも懐かしいヌード写真が掲載される――と聞いています。

ちなみに関根恵子さんが全裸シーンを初披露した東宝映画「朝やけの詩」(監督:熊井啓)は当初、前述の麻田奈美さんにオファーがあったのですが、ナイーブな彼女は「女優になる気はありません!」と映画初出演を断っていました。人に歴史あり、われに歴史あり――平凡パンチのアーカイブ出版に乾杯です。



月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
懐かしのヌードに乾杯! マガジンハウスが「平凡パンチ傑作選 ヴィンテージ・エロス」を発刊 釣りG(爺)メン千釣万魚/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる