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zoom RSS 栃木の管釣り「尚仁沢アウトドアフィールド」から最幸のXマス・プレゼント!!

<<   作成日時 : 2016/12/28 05:36   >>

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3連休の中日だったクリスマス・イヴの24日、高校時代からの釣り仲間・玉越和夫君(所沢市在住)や石田和外君(宇都宮市在住)と栃木県塩谷町鳥羽新田にあるマス類の管理釣り場「尚仁沢アウトドアフィールド」へ行ってきました。
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ここは7年前の秋、イトウやロックトラウトが釣れる同じ町内の管釣り「408」で支配人をしていた阿久津裕君が経営を引き継いでリニューアル・オープンした名水の里にある釣り場です。
前任者の手入れが行き届かなかった所を阿久津君は見違えるほどに整備し、その名も「シルバーレイク」と銘打ち、60p超のデカマス(ヤシオマスやロックトラウトなど)を放流して、408を凌駕する釣り場造りに励んできました。
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(トラウトは無論、ブラックバス釣りでも名人の玉ちゃんこと玉越和夫君)
水温が上がって休場を余儀なくされる夏の間、阿久津オーナーは殆ど単独で建物の補修をDIYで手掛ける一方、カーキャンプ場やドッグランなどの施設を充実させて文字通りのアウトドアフィールドに仕立てました。
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(中禅寺湖や芦ノ湖の陸っぱりで好釣果を得ているスミスのフィールドテスター吉川康之さんはミノーフィッシングの名手)
私は定年退職後も月2、3回の割でここに足を運び、マイ・スプーンともいえる10gの「バッハ・スペシャル・ジャパンバージョン」を専門に使い、デカマスたちと対峙してきました。
しかし、60サイズともなると簡単にはヒットしません。年に1、2本釣れれば御の字という希少な大魚です。
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ここでは「管釣りだからヒットして当たり前!」の言葉は通じません。特にルアーフィッシングの場合、フライに比べると釣率は大きくダウンします。昨今、流行しているマイクロ・スプーンにはルアーをキャストする醍醐味が感じられず、私は小さくても3・5g以上のスプーンを使っており、同様にラインも昔ながらのナイロン派で、4ポンドテスト前後のラインを2000〜2500番のスピニングリールに巻いています。
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(スミスの営業マン大城洋君は仕事柄、淡水は勿論、ソルトウオーターもこなすマルチルアーマンです)
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(自社のルアーを取っ換え引っ換えで釣った玉ちゃんは絶好調でした)
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(初めて訪れた尚仁沢アウトドアフィールドで“一魚一会”に恵まれた吉川さん)
イヴ当日は数日前までの暖冬が嘘のような冷え込みとなり、釣り始めた7時半から1時間ほどは風花が舞う寒さでした。そんな条件下、上司でもある玉越君と一緒に来た釣具商社「スミス」の社員・大城(おおぎ)洋君の竿に40p級のニジマスがファースト・ヒットし、続いて玉ちゃん、さらにスミスのフィールドテスターを務める吉川康之さんがミノーで50サイズを仕留めました。
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午前9時ごろ、それまでサワリはあるものの一向にフッキングしなかった私のバッハスペシャル赤金に40p級がヒットしました。
そして、9時半になると阿久津オーナーが蓄養池からデカマスを多数放流してくれました。中には体重8sもあるモンスターもいました。
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ところが、放流した魚が即座にヒットするとは限りません。管釣りの場合、「放流すれば入れ食いになる」と思われがちですが、大物ともなれば警戒心が強く、ルアーやフライに飛びつくまで時間を要します。
ただ魚が溜まりやすいポイントはあって、水車の沖合や沢水が流れ込む排水口の周辺が狙い目になっています。
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この日は蓄養池がある旧ボート置き場の左側護岸が好ポイントになり、期待したデカマスこそヒッしませんでしたが、ト朝一番に入釣した3人組のルアーマンたちは代わる代わるに竿を立て、キャッチ&リリースに追われていました。
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“ドラマ”は10時すぎに開幕しました。湖面のほぼ中央に設けられた小島周りにバッハの赤金10gを遠投していた私の竿にデカマスの当たりが伝わったのです。
竿は10数年前に購入したスミスのカーボングラスロッド「マジカルトラウトMT−66SL」で、リールは3・5ポンドテストのナイロンラインを巻いたダイワの「セルテート2506」を使っていました。
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竿の動きを観た玉ちゃんがランディング・ネットを手に駆け寄ってくれ、「大きいから無理しないで……」とアシストしてくれ、10分ほどシーソーゲームを満喫して引き寄せた魚は60p超のロックトラウトでした。
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ちなみに、このファイトシーンを私の愛機「リコーペンタックスK−3U」(タムロンのAF18−200_ズームレンズ装着)で撮影してくれたのは吉川さんです。
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その後、私たちより1時間余遅れで現れた石田和外君が「毛玉」と異名を取る真っ赤な「デカベスク」で50サイズをキャッチ&リリース。これで私たちのグループは全員が大魚とのファイトを堪能したのです。
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特に玉ちゃんは「こんなに釣れちゃっていいのかなぁ!」と嬉しい悲鳴を上げるほど絶好調でした。
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昼食はオーナー夫人の真弓さんが腕を揮うカフェで摂り、午後1時から釣りを再開したところ、ミノーをキャストしていた吉川さんの竿が絞り込まれたまま動かなくなったのです。
尚仁沢で釣るのが初めてだった氏は「コイかもしれませんね」と言うのですが、これまでの経験からシルバーレイクに大ゴイが潜んでいるとは考えにくく、デカマスのスレ掛かりが濃厚だと思われました。
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大物との格闘は20分ほどに及び、仲間の諸氏は無論、近くで竿を出していたルアーマンも“見学&応援”に寄って来ました。そして、玉ちゃんのランディングで無事にネットインした魚は体長60p/体高20pの“スーパーロック”で、赤いミノーが腹部にフッキングしていました。
管釣り用のULロッドにPE0・6号のラインを巻いたスピニングリールで釣っていた吉川さんの冷静沈着な竿さばきは名人芸といえるでしょう。
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このやり取りを全て撮影して午後2時すぎ、私は一足先に帰途に就きましたが、帰宅後、玉ちゃんから「吉川さんが4時すぎに60を釣り上げたよ!」とメールしてきました。こうして今年の納竿釣行は私を含め、それぞれ最幸の釣りを満喫したようです。

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