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zoom RSS 東北ロンリードライブ初冬編C念願かなって新潟県村上市の「イヨボヤ会館」へ

<<   作成日時 : 2016/12/15 04:51   >>

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さる10月中旬、北陸・富山から日本海ルートで東北・福島へ向かった際、新潟県村上市を通ったのですが、その時は時間的余裕が無く、市内にある鮭文化を伝える博物館「イヨボヤ会館」へ寄らずに山形県米沢市経由で福島へ直行しました。
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そこで今回は福島からの帰路に是が非でも見学して帰ろうと計画した次第です。山形県鶴岡からシーサイド・ドライブを満喫しながら、お目当ての「イヨボヤ(越後村上の方言でサケの意味)会館」に到着したのは午前9時すぎでした。
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入館料は普通なら600円ですが、近くにある郷土資料館「おしゃぎり会館」とセットになった1000円の共通入館券で見学しました。毎秋、三面川に日本海からサケが遡上することは平安時代から知られ、江戸時代になって村上藩士の青砥武平次(あおと・ぶへいじ)が鮭の回帰性に着目し、三面川に分流の種川(たねがわ)を設けて産卵を促す世界初のサケの自然ふ化養殖に成功させたのです。
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伝統ある鮭漁や食文化などの展示品に感心する一方、半地下に設けられた種川の観察窓の向こうで、産卵を間近にしてペアリングした鮭の姿が見られました。
館内を小1時間見回った後、まだ間に合うと聞いて下渡大橋を渡って漁協の孵化場と直売所がある対岸へ行ってみました。
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ちょうど落とし柵(ウライ漁)が行われており、川面に沈められた檻に入った漁師が体長70〜80pのサケを大きな玉網で掬い上げている場面を撮影できました。採れたての4sの牡が通常1600円のところ、今日(11月30日)に限り1尾1000円と言うので、お土産に買い求めました。
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鮭漁を見学後、市内に戻り毎年7月6日と7日に行われる「村上大祭」で曳き回される山車などを展示している「おしゃぎり会館」と隣接する重要文化財「若林家住宅」(村上藩の中級武士の曲屋づくりの茅葺住宅)などを見て、東京まで約380qの帰途(カーナビの自宅到着予測時間は午後8時を表示)に就きました。
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(越後村上では「鯉のぼり」ならぬ「鮭のぼり」が青空にはためいていました)

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