釣りG(爺)メン千釣万魚

アクセスカウンタ

zoom RSS “ツリノミクス”動き出す! FJC日本釣りジャーナリスト協議会2月定例会で環境・美化マークなど発表

<<   作成日時 : 2013/02/08 20:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

2月8日午後、会友になっている「FJC日本釣りジャーナリスト協議会」(鈴木康友会長)の定例会が東京・八丁堀の日本フィッシング会館大会議室で開かれた。
画像

1月の定例会で骨子が発表された社団法人「日本釣用品工業会」(島野容三会長)と公益財団法人「日本釣振興会」(高宮諦俊会長、麻生太郎名誉会長)が一致協力して推進する“三本の矢”(釣り場清掃・魚資源の放流・防波堤開放)のプロジェクト『つり環境ビジョン』事業が4月から始動するのに際し、同事業を周知させるためのポスター(写真は見本段階)と4月以降に小売店などで販売する竿とリールの新製品、その他の関連商品に張るシールが発表された。
画像
(全国の釣具店などに配布されるポスター見本、完成版は水滴状の魚群が一つ一つ明確になり、右側下段のQRコードに携帯かスマホでアクセスすると事業内容の紹介説明や掲載された魚の総数を答えるクイズなどに応募できるコンテンツを考えているそうだ)
つり環境ビジョンの具現化に必要な資金は、これらの販売収益の一部(竿とリールは一商品につき20円、他の商品は同2円)が充当されるが、いずれも出荷時に賦課される方式(メーカー、サプライヤー、ユーザーの三者が三位一体で負担する仕組みになっている)になり、新製品の販売価格は“上乗せ”ではなく、必要最小限の負担を消費者(釣りファン)にお願いするプロジェクトである。
画像

つまり、4月から希望小売価格1万円で売られる竿やリール(新製品)は1万20円になるわけではない。出荷時の価格に含まれ、後はオープン価格ともいえる量販店などの実勢価格で購入することになる。また、日釣工の会員(メーカー)に対して財団の会費を「環境保全協力費」の目的で比例会費増額、非会員には「環境協力費」として一口5万円の寄金を受け付ける。

こうした点からエンドユーザーが負担する金額は微小で、4月から釣りファンが竿やリールの新製品を購入すれば、ごく自然に同ビジョンに協賛する形となる次第。恐らく一年や二年では目に見える効果は表れないだろうが、釣りファンの意識の中でこの“ツリノミクス”が浸透して釣り場環境だけにとどまらず、地球規模のエコに繋がれば理想的で私見でいえば、息子の時代は無理でも孫が一人前の釣り師になった時には豊かな自然に囲まれて釣りが楽しめる時代であってほしいと思う。
画像

ほかに、この日の議題として日釣振から昨年度の活動報告など。同千葉県支部が4月1日に千葉県芝山町の管理釣り場「成田ジョイバレー」で行う親子ニジマス釣り体験教室、NPO法人「親子DEエンジョイ フィッシング事務局」が催す東京湾や相模湾での船釣りイベント、JGFAの第35回総会&パーティー(3月17日)などが出席した当事者代表から説明された。

(フィッシングブロガー森本義紀  FJC日本釣りジャーナリスト協議会 会友)

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
“ツリノミクス”動き出す! FJC日本釣りジャーナリスト協議会2月定例会で環境・美化マークなど発表 釣りG(爺)メン千釣万魚/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる