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zoom RSS FJC日本釣りジャーナリスト協議会2013初定例会〜〜釣り界にも“アベノミクス”が起こる!

<<   作成日時 : 2013/01/11 19:22   >>

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原則的に毎月第1金曜日に開かれる「FJC日本釣りジャーナリスト協議会」(鈴木康友会長=つり人社社長)の新年1回目の定例会が、1月11日午後(5日が松の内だっため第2金曜日に変更)東京・八丁堀の「日本フィッシング会館」で行われた。

巳年の初顔合わせとあって、出席率は高く22人の会員が集まった。大きな議題は二つ。その一つが公益財団法人「日本釣振興会」(略称・日釣振、高宮俊諦会長・名誉会長は麻生太郎副総理)の平成25年度の事業計画発表、もう一つは社団法人「日本釣用品工業会」(略称・日釣工・島野容三会長)が2011年から企画、審議していた「つり環境ビジョン」の事業計画が承認され、4月1日から実施の運びとなる案件が発表された。
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ビジョンの名が示すように同事業は“接続可能なつり環境の構築”を命題にして、三つの優先事業@清掃=釣り環境の保全/釣り人のマナー向上A放流=魚族資源の保護B防波堤開放=釣り環境の保全/釣り人口の拡大/釣り公園等新たな釣り場の拡大――を継続して実施する。また、これら諸事業を具現化するため、日釣振との連携を一層強固にして行うが、2法人が協力して事業を推進するのは両者が設立されて以来、初の取り組みになる。

これら事業資金の捻出法として、日釣工の会員メーカーが国内販売の釣り関連全商品に対する一律賦課方式で、今年4月1日から発売される新製品の竿とリールに、それぞれろ20円の「環境・美化協力マーク」(シール貼付、製作中)を1商品につき、1枚貼付または印刷し、それ以外の商品は1商品2円の賦課を適用し、旧製品は価格変更時に順次適用することになった。そして、2014年4月1日からは釣り関連全商品を対象にする予定。

この金額ならユーザー=釣りファンに対して、それほど負担にはならないだろう。会員以外のメーカーにも、同事業の趣旨を理解してもらい、釣り業界全体でバックアップして行くのが将来的な青写真になっている。
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一方、小規模ながら地道に各種の事業に取り組んできた日釣振は非営利団体として、ここ数年の間に活動の場を広げている。今年は来る3月2日、大阪府南河内郡千早赤阪村の「千早川マス釣り場」で開く「初心者限定ルアー釣り体験教室」を皮切りに、釣った魚を美味しく食べるを合言葉に計6回の教室を開催するほか、主力の水中清掃活動は4月から11月まで全国60カ所余で行う方針である。
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また、昨年の現地調査を踏まえた「防波堤開放運動」は前述の日釣工ともタイアップして開放候補に挙がっている防波堤を一つでも多く、正々堂々と竿を出せる場所にしていく。テレビ朝日系のニュース番組「Jチャンネル」は立ち入り禁止になっている防波堤に不法侵入する釣り師ばかり取材している。こうした犯罪まがいの行為を取り上げても、その陰で正規の釣り場にすべく防波堤の開放に取り組んでいる人たちには、なかなかスポットを当ててくれない。いわゆる報道の“片手落ち”を感じるのは私だけだろうか……。

(フィッシングブロガー森本義紀=日本釣りジャーナリスト協議会 会友)

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